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エフピコと中島水産がエコストア協働宣言 エコ容器活用でCO2削減へ

株式会社エフピコと中島水産株式会社は、環境負荷の低減とCO2排出量の削減を推進するため、「エコストア協働宣言」を発表した。関東地区を中心とする63店舗および東南アジアを中心とした7か国に展開する91店舗において、リサイクル容器であるエコ製品の積極的な使用で協働する。両社は本宣言を通じて地上資源の有効活用を進め、持続可能な社会の構築に寄与していく考えだ。

エフピコは、使用済み食品トレーを新たな食品トレーに再生する「トレーtoトレー」や、使用済みペットボトルを回収して新たな透明容器に再生する「ボトルto透明容器」を展開している。これらを通じて製造されるエコ製品「エコトレー」や「エコAPET」を活用し、地上資源の循環やCO2排出量の削減、環境負荷の低い容器の使用による省資源化を目指している。

刺身や寿司の容器切り替えでさらなる削減目指す

中島水産は、売り場においてエフピコのエコ製品を積極的に活用し、CO2排出量の削減に取り組んできた。2026年3月期には125tのCO2排出量を削減したとしている。今後は提供する刺身や寿司などの商品において、従来の容器からエコ製品への切り替えをさらに進め、2027年3月期には150tのCO2排出量削減を目指す方針だ。

店頭ポスター掲示による啓発活動を展開

今回の取り組みを消費者に広く伝えるため、各店舗ではCO2削減実績を記載した啓発ポスターの掲示などを行う。店頭での情報発信を通じ、地域とともに環境意識を育みながら持続可能な循環型社会の実現に貢献していくとしている。

両社の概要

取り組みを進める両社の概要は以下の通り。

株式会社エフピコ

  • 所在地:東京都新宿区西新宿6丁目8番1号 新宿オークタワー37階
  • 代表者:代表取締役会長 佐藤 守正、代表取締役社長 安田 和之
  • 設立:1962年7月
  • 事業内容:簡易食品容器の製造販売

中島水産株式会社

  • 所在地:東京都中央区築地6-19-20 ニチレイ東銀座ビル5階
  • 代表者:代表取締役社長 井上 惠介
  • 設立:1951年10月
  • 事業内容:鮮魚専門店の展開

本記事は株式会社エフピコおよび中島水産株式会社の発表をもとに作成。

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