少数株ドットコム、ジョージア富豪解説ウェビナー第60弾を9月中旬に開催へ
非上場企業の株式流動化プラットフォームを運営する少数株ドットコム株式会社は、ジョージア経済分析ウェビナー「山中裕が語るForbesジョージア富豪100人」の第60弾セッションを2026年9月中旬にオンラインで開催する。今回は、ジョージアのホテル・都市開発を手掛ける「アジャラ・グループ」創業者の故テムル・ウグラヴァ氏を取り上げる。同社代表取締役会長の山中裕氏が、賭博事業から都市再生への資本再配分やソ連遺構を再生する事業モデルについて解説を行う。
故テムル・ウグラヴァ氏の都市再生モデルを検証
第60回となるウェビナーでは、「Forbesジョージア富豪100人」ランキング第41位に位置する故テムル・ウグラヴァ氏(享年56、2026年6月逝去)をピックアップする。
1970年生まれの同氏は、1998年から2019年にかけて賭博・オンラインゲーム企業「アジャラベット」を創業・運営した後、2010年にアジャラ・グループを設立してホテル・都市開発へと軸足を移した。2012年以降は、カズベギのサナトリウムを改装した「ルームズ・ホテルズ」、トビリシの縫製工場を転換したホステル「ファブリカ」、出版社ビルを改装した「スタンバ・ホテル」など、ソ連時代の建築物を再生する事業モデルを確立した。
2019年には高収益の賭博事業を売却し、その資本を不動産開発へと再配分した。宿泊客以外にも開かれた公共空間を設計するなど、地元住民と観光客が共存する空間づくりを進めた点が特徴とされる。
主な解説トピック
当日のウェビナーでは、主に以下の4つのテーマについて解説が予定されている。
- 賭博事業の売却と都市再生への資本再配分:2019年に高収益のオンライン賭博事業を売却し、恒久的な都市開発へ資本を振り向けた決断
- ソ連遺構のアダプティブ・リユース:サナトリウムや縫製工場、出版社ビルなどの構造を残しつつ転換し、産業資産を商業資産価値へ変える手法
- 地元と観光客が共存する空間設計:宿泊客以外にも開かれた公共空間を設け、街らしい場所を生み出した設計思想
- 何が残り何が動いているかで測る価値:改装された施設が人の集う場として機能し続ける、遺されたインフラとしての価値

- 日時:2026年9月中旬
- タイトル:少数株ドットコム代表 山中 裕「ジョージアについて語る」シリーズ:Forbesジョージア富豪100人 第60回「テムル・ウグラヴァ――賭博事業を売り都市再生へ、ソ連遺構を蘇らせたアジャラ・グループ創業者」
- 形式:オンライン配信(Zoomウェビナー)
- 参加費:無料(事前登録制)
- 対象者:ホテル・都市開発・再生事業に関心のある経営者、資本の再配分や事業モデルを学びたい投資家、新興国市場に関心のあるビジネスパーソン
- 申込方法:指定のメールアドレス(info@shosukabu.com)宛てに件名を明記して申し込み
少数株ドットコム株式会社の概要
- 本社所在地:東京都練馬区東大泉三丁目37番7号
- 代表者:山中 裕
- 設立:2023年3月
- 資本金:9000万円
- 事業内容:非上場企業の株式流動化プラットフォーム運営
- URL:https://www.shosukabu.com/
本記事は少数株ドットコム株式会社の発表をもとに作成。
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