Polimill、埼玉県吉見町で自治体向け生成AIのQommonsAI活用研修を実施
Polimill株式会社は2026年8月4日、埼玉県吉見町の職員を対象に、自治体向け生成AI「QommonsAI」の初級編活用研修を現地で実施しました。研修は3回に分けて開催され、現地の職員138名が参加しました。事前の確認では回答者の約9割がすでに生成AIを活用していると回答するなど、習熟度の高い職員が集まりました。
約9割がAI活用経験者、実践事例やデモを交えて実施
吉見町で実施された研修では、参加者が事前に公開研修を視聴していたことや日常的な活用が進んでいる実態を踏まえ、基礎的な内容に加えて中級編の資料や具体的な活用事例が紹介されました。
当日は担当職員がQommonsAIと他のツールを組み合わせたデモンストレーションを披露するなど、実際の業務における具体的な活用場面をイメージできる機会が設けられました。
現場目線の質疑応答が相次ぎPC操作全体の効率化も共有
質疑応答では、広報誌作成時の参照先に関する質問など、日々の業務に即した具体的な質問が寄せられました。
参加者からは、QommonsAIの使い方に加えてショートカットキーを用いたPC操作全体の効率化について学べた点を評価する声や、AIモデル切り替えの診断機能、より高度な活用事例を求める要望が上がりました。研修を担当した同社の楠氏は、今後は部署ごとの課題やニーズに応じた発展的な活用方法の紹介が重要になるとしたうえで、活用の幅を広げられるよう伴走を続ける姿勢を示しています。

QommonsAIと提供企業の概要
Polimill株式会社は、自治体の習熟度や課題に応じた対面型研修プログラムを全国で展開しています。
行政向け生成AI「QommonsAI」は、国内外の法律・政策・論文・自治体事例などのデータをもとに自治体の業務を支援するツールです。2026年7月時点で全国約1000の自治体、約50万人に利用されています。
- 会社名:Polimill株式会社
- 代表取締役:伊藤あやめ、谷口野乃花
- 本社所在地:東京都港区
- 提供サービス:行政サポート生成AI「QommonsAI」、SNS「Surfvote」
- 公式サイト:https://polimill.jp/
本記事はPolimill株式会社の発表をもとに作成

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