世界累計200万部突破の絵本 はっぱどろぼう 日本語版が小学館から発売
小学館は2026年9月1日、翻訳絵本『はっぱどろぼう』を発売しました。同作は「ニューヨーク・タイムズ」のベストセラーリストに選ばれ、シリーズ世界累計200万部を突破した人気作の日本語版です。
本作は、秋の森を舞台に繰り広げられるユーモアあふれる物語です。ある朝、大切にしていた木の葉が1枚なくなっていることに気づいたリスくんが、仲良しのトリさんとともに森の「はっぱどろぼう」を探し始める様子を描いています。
子どもにとって不思議な「落ち葉」という自然現象を、リスのかわいい勘違いやトリとの軽妙なやりとりを通して表現しています。自然の仕組みを直接説明するだけでなく、物語として楽しむことで季節の変化への興味を育む内容となっています。
日本語版の翻訳は、詩人や絵本作家として活動する木坂涼氏が担当しました。
原書は「ニューヨーク・タイムズ」が選ぶベストセラーリストに選出されており、シリーズ累計発行部数は全世界で200万部を超えています。季節の移り変わりに戸惑うリスと、それを見守るトリのやりとりが国や言語を越えて親しまれてきました。

書誌情報と著者プロフィール

『はっぱどろぼう』の書誌情報は以下の通りです。
- 書名:はっぱどろぼう
- 作:アリス・ヘミング
- 絵:ニコラ・スレイター
- 訳:木坂涼
- 発売日:2026年9月1日
- 定価:1,980円(税込)
- ページ数:32ページ
- 発行:小学館
- 書籍情報URL:https://www.shogakukan.co.jp/books/09725464
著作者の主な経歴は次の通りです。
- アリス・ヘミング(作):イギリス生まれの児童書作家。子育てを機に創作を始め2013年にデビュー。これまでに50点以上の児童書を執筆している。
- ニコラ・スレイター(絵):絵本作家、イラストレーター。『はっぱどろぼう』などの作品を手がけ、多言語に翻訳されている。
- 木坂涼(訳):埼玉県生まれの詩人、作家。1987年に詩集『ツッツッと』で現代詩花椿賞、1997年に詩集『金色の網』で芸術選奨文部科学大臣新人賞、翻訳絵本『どうする ジョージ!』で産経児童出版文化賞・翻訳作品賞を受賞している。
本記事は小学館の発表をもとに作成しています。
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