日本ECサービス、楽天店舗運営支援のらくらくECパックを9月1日に提供開始へ
日本ECサービス株式会社は、楽天店舗の運営支援サービス「らくらくECパック」を2026年9月1日より提供開始する予定です。同社が運営する「ECマスターズクラブ」と、グリニッジ株式会社が提供するモール運営自動化ツール群「らくらくシリーズ」を一つに集約したサービスとなります。「AIの改善提案」「楽天店舗運営のノウハウ」「モール運営自動化」を組み合わせ、店舗の課題発見から改善・実行までを一気通貫で支援するとしています。
EC市場の拡大に伴い施策の選択肢が増加する一方、多くの楽天店舗運営者が「売上を伸ばすために何から手をつければいいかわからない」「ツールの選定や活用が難しい」といった課題を抱えています。
日本ECサービスのグループでは、これまで17,000社以上の楽天店舗運営者を支援し、「楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー2025」受賞ショップの約半数を支援した実績を持ちます。同社はこれまで培ってきた支援ノウハウやモールの最新情報、店舗の成長段階に応じた改善施策を「らくらくECパック」に集約して提供します。
AI・ノウハウ・自動化を組み合わせた支援

「らくらくECパック」は、3つの要素を組み合わせて店舗運営を支援します。

- AIによる店舗診断:毎月AIが店舗を診断し、レビューや売上データ、アクセス数、転換率、客単価などを分析して店舗の課題や改善ポイントを可視化します。
- ノウハウの提供:「ECマスターズレター」による最新情報の毎日配信や、専門家が質問に回答する「フォーラム」、チャットで質問できる週1回の「LIVE配信」などを通じて運営方法を共有します。
- 運用の自動化:「らくらくーぽん」をはじめとするツール群を活用し、アクセス数や転換率、客単価、リピート施策の改善作業を自動化します。

改善サイクルの定着と選べるプラン
同サービスはツールの統合にとどまらず、AIによる課題診断、ノウハウによる改善策の把握、ツールによる実行、毎月の再診断というサイクルを継続的に回す仕組みを目指しています。
店舗の規模や成長ステージ、課題に合わせて選べる4つのプランが用意されています。
提供開始にあわせ、先着30社限定で初期費用10万円が無料となるキャンペーンを実施し、ECマスターズクラブ創業者の清水将平氏による書籍がプレゼントされます。また、導入前に店舗の課題を把握したい事業者に向け、AIによる無料店舗診断とレポート提供も受け付けています。
本記事は日本ECサービス株式会社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



