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ユースタイルラボラトリー、相談支援専門員向け業務ソフトを9月1日より提供へ

重度訪問介護サービスなどを展開するユースタイルラボラトリー株式会社は、介護・障害福祉事業所向け経営支援ソフト「カイビズプラットフォーム(相談支援)」を2026年9月1日より提供開始します。本ソフトは相談支援専門員を対象としたクラウド型業務ソフトで、相談支援業務における初回面接から計画作成、モニタリング、請求までを一元管理できます。全国で500社以上の導入実績を持つ同社の経営支援サービス「カイビズ」の関連商品として展開されます。

相談支援業務を効率化する主な機能

カイビズプラットフォーム(相談支援)は、利用者の基本情報や受給者証、アセスメント、サービス等利用計画などの記録をひとつの画面上で紐づけて管理できます。日々の支援経過記録と計画書が直接結びつくことで、過去の記録を探す時間を削減し、進捗の一覧把握や引継ぎを円滑にします。

また、契約書やサービス等利用計画案への同意をオンラインで取得できる電子サイン機能を標準搭載しており、訪問先でのサイン取得や遠隔での回収に対応します。さらに、受給者証の更新時期やモニタリング期限を一覧化してアラートを出す期限管理機能や、記号と文字の配置でジェノグラム(家系図)やエコマップ(社会資源関係図)を作成できる作図機能も備えています。

料金は初期費用が0円、月額費用が9,800円(税別)で、最大6か月間無料で導入できるトライアル利用も用意されています。

開発の背景にある現場のアナログな事務負担

障害福祉の現場において支援計画を担当する相談支援専門員の業務では、多岐にわたる書類作成や管理業務がアナログな形で行われているケースが多く見られます。管理・保管すべき帳票の多さによる整合性確認の手間や、紙ベースの契約・同意取得に伴う印刷・郵送の手間、受給者証やモニタリングの期限管理に対する精神的負担などが課題となっていました。

同社は、全国で100以上の介護・障害福祉事業所を自社運営する現場知見と相談支援専門員からの要望をもとに、事務負担を削減して利用者や家族との面談などの支援業務に注力できる環境を目指して本ソフトを開発したとしています。

今後の機能拡張と連携予定

同ソフトでは、今後も相談支援専門員や事業所の業務を支援するため、順次機能拡張を進める予定です。障害福祉向けの国保連請求管理や上限額管理といった請求事務機能の追加を順次開発しているほか、訪問系サービス向け業務支援ソフトや他社ソフトとのデータ連携を推進する計画です。

また、報酬改定や法改正に対しては、追加料金なしで対応するシステムアップデートを提供するとしています。

  • 社名:ユースタイルラボラトリー株式会社
  • 所在地:東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー18F
  • 代表者:代表 大畑健
  • 事業内容:重度障害者・難病者向け障害福祉サービス、介護保険サービス、医療保険サービス、フランチャイズ事業、介護経営支援事業ほか
  • コーポレートサイト:https://eustylelab.co.jp/

本記事はユースタイルラボラトリー株式会社の発表をもとに作成。重度障害・難病ケアの在宅介護国内最大手に関する表記は、国内他事業者の公表数値に基づく同社調べ(2026年9月1日時点)です。

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