さいたま市の子どもの権利条例意見募集にPoliPoli Govが導入へ
株式会社PoliPoliは、埼玉県さいたま市が実施する「(仮称)子どもの権利条例」に関する意見募集に、政策プラットフォーム「PoliPoli Gov」が導入されると発表しました。さいたま市は2027年度中の条例制定を目指しており、子どもを含む市民の声を反映させる狙いがあります。意見募集の期間は2026年8月26日から9月25日23時59分までとなっています。
子どもの権利条例づくりに向けた意見募集の概要



今回の意見募集は、「子どもが笑顔で暮らせるまち」ってなんだろう?~「(仮称)子どもの権利条例」づくりに向けた意見募集~をテーマに実施されます。
募集対象は子どもだけでなく、かつて子どもだった大人も含まれます。日常生活の中で感じる「学校でこう過ごせたら安心できるのに」「もっと気軽に相談できる場所があればいいのに」といった意見やアイデアをオンライン上で募ります。寄せられた声は、条例づくりの検討に活かされる予定です。
さいたま市では、子ども一人ひとりの権利を大切にし、安心して自分らしく育つことのできるまちにするためのルールとして、2027年度中の「(仮称)子どもの権利条例」制定を目指しています。


条例が制定されることで身近な暮らしや地域がどのように変わってほしいかについて、市民の声を広く取り入れるためにPoliPoli Govの導入が決定されました。

行政に声を届けるウェブサイト「PoliPoli Gov」の仕組み
PoliPoli Govは、住民と行政が共に社会をつくるための政策プラットフォームです。オンラインを通じて行政に対する意見や要望を届ける広聴活動をアップデートするサービスとして提供されています。

サービスの仕組みは以下の通りです。
- PoliPoli Govに行政から政策に関する相談が届く
- 住民は意見やアイデアの投稿、共感するコメントへの「いいね」ができる
- PoliPoliがコメントを分析した上で政策提言を行い、行政が政策づくりの参考にする
同社は、自らの意見が社会に反映されていないと感じる国民の割合が高い水準にあるという課題に対し、住民と行政が政策を共創できる社会の実現を目指してサービスを展開しています。
会社概要
- 会社名:株式会社PoliPoli
- 代表者:伊藤和真
- 所在地:東京都千代田区平河町2-5-3
- 設立:2018年2月
- コーポレートサイト:https://www.polipoli.work/
本記事は株式会社PoliPoliの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



