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Galaxy Watch一部でSuica対応サービス拡大 定期券購入などが可能に

サムスン電子ジャパンは、スマートウォッチ「Samsung Galaxy Watch」シリーズの一部機種において、JR東日本が提供する交通系ICカード「Suica」の対応サービスを拡大すると発表した。

今回のアップデートにより、Samsung Galaxy Watch上のSuicaをAndroid端末のモバイルSuicaアプリから操作および確認できるようになる。従来のスマートウォッチ単体でのチャージに加え、Android端末側からのチャージや定期券の購入などが可能になる。

Android端末連携で購入・チャージ機能が拡充

今回の機能拡充により、スマートウォッチ上のSuicaに対して以下のサービスが利用可能となる。

  • モバイルSuicaアプリに登録したクレジットカードからのチャージ
  • 定期券の購入
  • Suicaグリーン券の購入
  • おトクなきっぷの購入

利用時は、モバイルSuicaアプリ上でSuica券面の左上に時計マークが表示され、ペアリング状態を確認できる。これらの機能を利用するには、モバイルSuicaアプリのダウンロードおよびログインが必要となる。

また、Watchのソフトウェアをはじめ、Galaxy Wearableアプリ、Google ウォレット、モバイルSuicaアプリ、関連するシステムアプリを最新の状態にアップデートする必要がある。

対象機種と利用条件

対応するSamsung Galaxy Watchシリーズは以下の通りで、国内で販売されている端末のみが対象となる。なお、対象機種は今後も順次拡大していく予定としている。

  • Samsung Galaxy Watch Ultra / Watch Ultra2
  • Samsung Galaxy Watch9
  • Samsung Galaxy Watch8 / Watch8 Classic
  • Samsung Galaxy Watch7
  • Samsung Galaxy Watch6 / Watch6 Classic

利用には、スマートウォッチをペアリングして管理するためのAndroid端末が別途必要となる。

Suicaの設定方法

新規にスマートウォッチへSuicaを移行する場合、Android端末のおサイフケータイアプリ内のマイサービスから「メインカードの確認・切替」を選び、「カードを預ける(機種変更)」を行う。その後、スマートウォッチのGoogle ウォレットアプリで「+」ボタンをタップし、スマートフォンの案内に従ってSuicaを追加することで、モバイルSuicaアプリ上に表示されるようになる。

すでにスマートウォッチ上でSuicaを発行している場合は、Android端末のモバイルSuicaアプリに自動でスマートウォッチのSuicaが表示される。

本記事はサムスン電子ジャパンの発表をもとに作成

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