SNSそなえタウン、家庭の備えを点検するぼうさい健康診断を前倒しで無料公開へ
ラボラトリー合同会社が運営する「町のSNS そなえタウン」は、家庭の防災備えを詳しく点検する「ぼうさい健康診断」を前倒しで公開しました。住民登録を行った先着10,000名を対象に、詳しいレポートとAI講評を2026年11月22日(日)22時22分まで無料で提供します。


地震発生を受け点検機能を前倒し公開
11月2日に防災大臣から「事前防災徹底のための緊急要請」が出された後、11月8日未明に愛知県で最大震度5強、同日午前に熊本県で最大震度4を観測する地震が発生しました。これを受け、2026年11月11日(水)11時11分の正式公開(町びらき)を予定していた「そなえタウン」は、備えを確かめる場所が急ぎ必要であると判断し、「ぼうさい健康診断」の公開を前倒ししました。急遽公開されたため、一部の機能は検証中となっており、住民登録時に同意を求めています。

「ぼうさい健康診断」は、家庭にある水や食料、トイレの備えなど約61項目に回答することで、A4で5枚のレポートと家庭に合わせたAI講評(期間中1回)が作成される機能です。10の分野が10軒の家の窓の明かりで表示され、手薄な部分や人数に応じた備蓄の計算結果が示されます。なお、同機能は医療機関で受ける健康診断ではなく、無料期間終了後は月500円の上位プラン(販売開始後)で継続利用できる予定です。また、登録不要で10問・約1分で回答でき、備えの点数や断水時のトイレの猶予時間を判定する「わが家のBKY診断」も提供されています。


日常の中で備えを続けるSNS機能
そなえタウンは、家族や友人、同僚など招待した知人とつながり、日常のコミュニケーションを通じて防災を習慣化するSNSです。知らない人との検索機能やDMはなく、位置情報も公開されません。1日1回ランダムな時刻に鳴る町のチャイムに合わせてお題の写真を投稿する仕組みや、2人で投稿して縁側の灯りをともす機能、町のみんなで取り組むミッションなどを備えています。日曜日には投稿がアルバムにまとまるほか、毎月第2土曜日の18時から21時には町のお祭りが開催される予定で、初回の開催は12月12日(土)を予定しています。

- 名称:町のSNS そなえタウン
- 町びらき:2026年11月11日(水)11時11分
- 無料提供条件:「ぼうさい健康診断」の詳しいレポートとAI講評(期間中1回)を、住民登録をした先着10,000名に無料で提供。2026年11月22日(日)22時22分まで(期間内でも10,000名に達した時点で受付終了)
- 料金:わが家のBKY診断・ミニゲームは無料(登録なし)。ぼうさい健康診断の詳しいレポートとAI講評は無料期間後、上位プラン(月500円、販売開始後)
- 運営:そなえタウン運営事務局(ラボラトリー合同会社)
- 開発:コケナワホールディングス株式会社
本記事はそなえタウン運営事務局(ラボラトリー合同会社)の発表をもとに作成されています。また、記事内の地震情報等は気象庁および日本気象協会 tenki.jpの発表、防災情報等は防災庁、首相官邸、経済産業省の公表資料に基づいています。

ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



