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スマホで使い捨てカメラ体験を再現するWebサービスFilmLog.が公開

使い捨てフィルムカメラ特有の撮影プロセスをスマートフォン上で再現する完全無料のWebサービス「FilmLog.」が開発され、一般公開されました。IT分野を学ぶ専門学校の1年生が企画からシステム設計、デザイン、実装までを一貫して担当しています。利便性をあえて制限し、撮影から現像までの一連の流れを体験できる点が特徴です。

利便性を制限して使い捨てカメラの撮影体験を再現

FilmLog.は、使い捨てカメラの撮影体験をデジタル上に再構築したサービスです。1本につき24枚まで撮影でき、撮影中は写真の確認や撮り直しができない仕様となっています。24枚を撮り終えた後にフィルムを巻き戻して現像を行うことで、初めて撮影結果を確認できます。撮影前の選択から現像、写真との再会までを一連の体験としてシステム設計に取り入れています。

表現が異なる10種類のオリジナルフィルム

撮影前には、10種類のオリジナルフィルムから好みのものを選択できます。使い捨てカメラらしい自然な発色の「Standard 400」をはじめ、「Vivid 100」「Soft Tone 160」「Retro Warm 200」などのほか、シネマ風、クロスプロセス、期限切れフィルム風、パステル、モノクロ、セピアといった多様な表現が用意されています。

PWA技術の採用によりインストール不要で利用可能

本サービスはPWA(Progressive Web App)を採用しており、App StoreやGoogle Playなどのアプリストアからダウンロードする必要がありません。Webサイトにアクセスしてスマートフォンのホーム画面に追加することで利用可能となり、ホーム画面用アイコンのデザインも複数から選択できます。利用料金は完全無料です。

IT専門学校生が企画から実装までを一貫して担当

開発を手掛けたのはIT専門学校の1年生で、日々の学習で得た知識や技術をもとに、枚数管理や現像体験などの独自システムを構築しました。今後はサービスの改善や表現の幅を広げながら、より多くの人に使い捨てカメラの魅力を届けていくとしています。

  • サービス名:FilmLog.(フィルムログ)
  • サービスURL:https://filmlog.cam
  • サービス内容:デジタル使い捨てカメラWebサービス
  • 利用料金:完全無料
  • 対応形式:PWA(Progressive Web App)
  • 利用方法:Webサイトにアクセスし、スマートフォンのホーム画面に追加
  • 開発:IT専門学校在学中の学生

本記事はFilmLog.の発表をもとに作成しました。

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