enableXが応用脳科学アカデミーでマルチモーダル基盤モデルの特別講座を11月開催へ
株式会社enableXは、一般社団法人 応用脳科学コンソーシアム(CAN)が主催する「FY2026 応用脳科学アカデミー テクニカルコース」において、「マルチモーダル基盤が近づける電脳世界~将来像と現場応用~」を2026年11月19日に開催します。
本講座には、enableX顧問であり人工知能学会元会長・現京都橘大学教授の松原仁氏と、同社DeepTech統括の小村淳己氏が登壇します。マルチモーダル基盤モデルが社会や産業にもたらす変化と、現場への応用ポイントについて対談形式で解説が行われます。
テキスト中心のAIエージェントが普及する一方で実利創出に苦戦する企業も少なくない中、画像や音声、センサーなど現実世界の複数情報を統合的に理解・解釈する「マルチモーダル基盤」は、ロボティクスやフィジカルAIの社会実装に向けた鍵となる技術とされています。
講座では、人間の知覚・判断・行動に近づく“電脳化”の実現可能性といった未来構想から、現場で成果を出すための実装・事業化の勘所まで、事業と技術の両面からアプローチします。

講座の構成と主な内容


当日の講座は以下の3部構成で予定されています(目次は変更となる場合があります)。
- Part1:構想 ― 電脳世界へ到達できるか
視覚・聴覚を含む人間の知覚・判断・行動モデルが電脳世界にどれだけ近づけるかについて、松原仁氏と未来像を議論します。

- Part2:技術 ― マルチモーダル基盤の必要性
言語中心のAIの限界と、現実世界の多様な情報を統合理解するマルチモーダル基盤モデルの意義および技術動向を解説します。
- Part3:事業 ― 基盤技術・ソリューションの現場・事業応用(デモ)
enableXが取り組む基盤技術やソリューションについて、デモを交えながら事業現場での応用例とともに紹介します。
開催概要
講座の開催概要は以下の通りです。会場とオンラインによるハイブリッド形式で実施され、参加費は無料です。
- 講座名:「マルチモーダル基盤が近づける電脳世界~将来像と現場応用~」
- 位置づけ:応用脳科学コンソーシアム(CAN)FY2026 アカデミーテクニカルコース
- 日時:2026年11月19日(木)13:30~15:00
- 会場:株式会社NTTデータ経営研究所(東京都千代田区平河町)9階 プレゼンテーションルーム/オンラインとのハイブリッド開催
- 登壇者:松原 仁 氏(enableX顧問/京都橘大学 教授)、小村 淳己(enableX DeepTech統括)
- 参加費:無料
- 詳細:https://www.can-neuro.org/fy2026_technical/#enablex
- 紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=QF8NI4Kzbr0
本記事は株式会社enableXの発表をもとに作成しました。
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