御所宝湯とかもきみの湯が初の湯めぐり企画を開催 市長が番台に立つイベントも
奈良県御所市の銭湯「御所宝湯」と日帰り温泉施設「かもきみの湯」は、初のコラボレーション企画「御所の湯めぐり」を2026年11月1日から11月30日まで開催しています。御所宝湯を運営する株式会社御所まちづくりによると、期間中は御所市の山田秀士市長が両施設の番台に立つ企画や、番頭の入れ替わりなどが展開されます。国道24号を経由して車でおよそ10分の距離にある2施設が連携し、御所市のお風呂文化や地域の魅力を発信します。
御所市の山田秀士市長が2日間にわたり番台でお出迎え

期間中の目玉企画として、御所市の山田秀士市長が両施設の番台に立ち、入浴に訪れた市民や観光客を出迎えます。11月7日には「かもきみの湯」、11月8日には「御所宝湯」に登場し、両日とも15時頃(15:00頃)からの開始が予定されています。事情により時間が予告なく変更となる場合があるとしています。

両施設は近隣住民の憩いの場であると同時に、葛城山や金剛山の登山客、インバウンド旅行者まで受け入れる御所市の観光拠点となっており、施設を盛り上げる取り組みとして市長の番台への参加が実現しました。

性格の異なる2つの温浴施設が連携
天然温泉の「かもきみの湯」と銭湯の「御所宝湯」は、ともに駐車場を備えており、はしご湯にも適した立地環境にあります。金剛山や葛城山のふもとに湧く天然温泉と、江戸時代の町並みが残る御所まちの銭湯という異なる性格の風呂を通して、御所市の魅力を再発見してもらうことを目指しています。
御所宝湯は1916年(大正5年)創業で、2008年に廃業したものの、御所まちの古民家を活用したまちづくりプロジェクトにより建物をリノベーションし、2022年に御所市唯一の銭湯として復活しました。最新式サウナや露天水風呂を備えています。
一方のかもきみの湯は、葛城の神々が宿る杜といわれた地に湧く天然温泉「葛城の郷 鴨君之湯」を使用した日帰り温泉施設です。泉質はナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉温泉で、男女日替わりの2つの大浴場や露天風呂、サウナ、食事処、貸切風呂などを備えています。
番頭の入れ替わりや限定ガチャガチャも展開
イベント期間中には、市長の登場以外にも複数の催しが用意されています。
11月21日から23日までの3連休には、14:00~17:00限定で両施設の番頭が入れ替わります。御所宝湯の番頭がかもきみの湯に、かもきみの湯の番頭が御所宝湯に立ち、来場者を迎えます。
また、どちらか一方の施設で入浴するともらえるチケットを持参してもう一方の施設を訪れると、ハズレなしで入浴券などが当たる期間限定のガチャガチャに挑戦できます。
参加施設の基本情報
御所の湯めぐりに参加する2施設の概要は以下の通りです。
- 御所宝湯
所在地:御所市御国通り二丁目361-5(御所市御国通り2-361-5) 入浴料:大人530円(入浴サウナ利用は入浴料に加えて370円) 営業時間:平日 14:00〜22:00/土日祝 11:00〜22:00 定休日:第2・4水曜日
- かもきみの湯
所在地:御所市大字五百家333 入浴料(サウナ込):平日700円/土日祝800円 営業時間:10:00〜23:00 定休日:なし
なお、御所宝湯を運営する株式会社御所まちづくりは代表取締役を大久保泰佑が務め、本社を奈良県御所市西町1069番地に置いています。
本記事は株式会社御所まちづくりの発表をもとに作成しました。
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