家を建てるなら2階建て派が57.8% 平屋の魅力トップは移動のラクさ
株式会社NEXER Groupと新築・注文住宅工務店の株式会社スマイフルホームは、全国の男女500名を対象に「平屋 vs 2階建て 住むならどっち」に関するアンケート調査を実施した。調査の結果、家を建てるなら「2階建て」に住みたいと回答した人が57.8%となり、「平屋」の42.2%を上回った。平屋の魅力としては「バリアフリーで移動がラク」が最多となった一方、不安点としては「土地の広さ」を挙げる人が最も多い結果となった。
家を建てるなら2階建てが57.8% 空間の使い分けを重視する声
もし家を建てるなら「平屋」と「2階建て」のどちらに住みたいかを尋ねたところ、「2階建て」が57.8%、「平屋」が42.2%となった。
2階建てを選んだ人からは、「面積が広くなるから」「防犯面が平屋より安心感があるから」「自分のプライバシーの空間を持ちやすいから」といった、広さやプライバシー、防犯などの空間の使い分けを重視する声が寄せられた。

一方、平屋を選んだ人からは、「掃除が楽そう」「生活動線がシンプルで暮らしやすいと感じるため」「階段の上がり降りがしんどくなりそう」など、掃除や移動のしやすさ、将来を見据えた暮らしやすさを理由に挙げる意見が集まった。
平屋の魅力は移動のしやすさ 不安点は土地の広さが最多

平屋の魅力だと思う点(複数選択可)について聞いたところ、「バリアフリーで移動がラク」が32.0%で最多となった。次いで「階段がなく安全」が23.4%、「家事動線が短くラク」が14.8%、「掃除・メンテナンスがしやすい」が13.0%と続いた。
一方で、平屋に不安を感じる点(複数選択可)では、「土地の広さ」が37.2%で最も多かった。以降は「防犯面」が26.0%、「価格・建築コスト」が25.2%、「部屋数の確保」が22.4%となった。

最も不安に思う理由としては、「土地が狭いと不便そう」「収納が少ないと嫌だから」「侵入者があったとき逃げ場がないから」「水害で水が上がってきたときが心配だから」「価格が高くなるから」などの声が寄せられた。
年代や家族構成の変化で選びたい家が変わると回答した人は52.8%
年代や家族構成が変わったら選びたい家が変わると思うかを質問したところ、「変わると思う」が52.8%、「変わらないと思う」が47.2%となった。

変わると思うと回答した人からは、「歳をとったら階段の上り下りが辛くなると思うから」「家族が増えると部屋が足りなくなる可能性があるから」などの理由が挙がった。
変わらないと思うと回答した人からは、「部屋の使い方は変わらないから」「どちらにせよ、2階建ての方が収納スペースなどもあって住みやすいから」といった意見が見られた。
調査概要
- 調査手法:インターネットでのアンケート
- 調査期間:2026年7月20日~7月27日
- 調査対象者:全国の男女
- 有効回答:500サンプル
- 共同調査:株式会社NEXER Group、株式会社スマイフルホーム(https://www.smifulhome.jp)
本記事は株式会社NEXER Groupとスマイフルホームの発表をもとに作成。
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