KAPOK KNOTのリカバリー加重ブランケットMUSUBIが2026年度グッドデザイン賞を受賞
KAPOK JAPAN株式会社が展開するサステナブルファッションブランド「KAPOK KNOT」のリカバリー加重ブランケット「MUSUBI」が、2026年度グッドデザイン賞を受賞しました。

同製品は、心地よい重みで心と身体を包み込み、日々の暮らしに安らぎの時間を届けることを目指して開発されました。応援購入サービス「Makuake」での販売から始まり、現在はシリーズとして展開しています。
心地よい重みで快眠をサポートする設計
リカバリー加重ブランケット「MUSUBI」は、体重の7〜12%という心地よい重さを全身に感じることで沈むような感覚を得られ、短時間でも快眠できることで健康的な毎日を支える機能性ブランケットです。
部屋になじみやすいデザイン性に特化した独自の商品設計が施されており、ブランケットの置き場が最も安らげるリラックススポットとなるよう工夫されています。
審査員は、加重ブランケットというカテゴリーについて、一般の生活用品として認知されてからの歴史が浅く、今後の研究や改善、ニーズの広がりに大きな可能性があると指摘しました。
MUSUBIについては、従来の加重ブランケットが抱える課題に対し、チューブ状に縫製したパーツを一つひとつ手編みするという手のかかる製法で突破を試みていると評価されています。重量のある製品でありながら視覚的に軽快で、生活空間に自然に溶け込む佇まいを実現した点や、発展途上にある市場に新たな選択肢を提示する意欲的なプロダクトである点が高く評価されました。
KAPOK KNOT一同のコメント
KAPOK KNOT一同は、受賞をひとつの励みとして、今後も利用者から届く声を大切にしながら、より良い商品づくりに取り組んでいくとしています。
受賞の概要
- 受賞対象名:リカバリー加重ブランケット「MUSUBI」
- 受賞年度:2026年度グッドデザイン賞
- 受賞者:KAPOK JAPAN株式会社
- 受賞対象の概要:心地よい重みで心と身体を包み込み、日々の暮らしに安らぎの時間をお届けするリカバリー加重ブランケット。Makuakeでの販売から始まり、現在はシリーズとして販売。
- デザイナー/ディレクター:CRO 佐伯幸太郎/ブランド事業部 長沢香音
- 詳細URL:https://kapok-knot.com/products/musubi-en
グッドデザイン賞は、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する総合的なデザイン評価・推奨の仕組みです。1957年の創設以来、製品、建築、サービスなどあらゆる分野のデザインを対象としています。
KAPOK JAPAN株式会社について
KAPOK JAPAN株式会社は、大阪府吹田市に本社を置き、代表取締役を深井 喜翔氏が務めるアパレル素材メーカーです。東南アジアに自生する木の実「カポック」を次世代マテリアルにすることを目指し、アパレル業界の大量生産・大量廃棄を背景に創業されました。
2026年には、カポック繊維100%で構成され特殊加工により羽毛に類するかさ高性を有するアパレル用ロフト中綿として世界初(2026年3月時点、専門家による調査に基づく。かさ高性データは同社調べ)となる「NEO DOWN KAPOK® BEYOND」の開発に成功しました。現在は量産化やバイオディーゼルなど中綿以外の素材開発を進めています。
自社ブランド「KAPOK KNOT」では、“Blur the line”をコンセプトに掲げ、都市と自然、生産者と消費者などの境界線を曖昧にし、両者の良さに学ぶ暮らしを提案しています。
本記事はKAPOK JAPAN株式会社の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



