スマートプラスクレジットがサブスクライフにショッピングクレジットを提供開始
Finatextグループで個別信用購入あっせん業を手がける株式会社スマートプラスクレジットは、株式会社ソーシャルインテリアが運営する家具・家電のサブスクリプションサービス「subsclife by TOKYOROOMS」において、ショッピングクレジットの提供を開始しました。スマートプラスクレジットがショッピングクレジットを提供するのは今回が初となります。
利用者がショッピングクレジットでの支払いを選択した場合、スマートプラスクレジットが契約期間分の利用料を納品翌月にソーシャルインテリアへ一括で立替払いし、利用者への請求業務を担います。これにより、利用者はクレジットカードを使わずに口座振替による分割払いを選択できるようになり、ソーシャルインテリアは請求や決済管理業務の効率化を図ります。
導入の背景と市場動向
subsclife by TOKYOROOMSでは、ソーシャルインテリアが仕入れた商品を届け、代金を契約期間にわたり月々の利用料として受け取っています。業務拡大や取扱量の増加に伴い、請求業務におけるオペレーションコストの効率化や資金効率の向上が課題となっていました。
ショッピングクレジットを活用することで、代金の回収や請求業務を個別信用購入あっせん業者が引き受ける形となります。一般社団法人日本クレジット協会の統計によると、2025年のショッピングクレジットの信用供与額は11兆4,523億円を記録し、2022年の9兆1,926億円から約25%増加しています。
決済の仕組み
スマートプラスクレジットは、subsclife by TOKYOROOMSにおけるサブスクリプション利用料の契約期間総額をショッピングクレジットの対象とします。商品納品の翌月に、全額から手数料を差し引いた額をソーシャルインテリアへ一括立替払いします。
サービスを利用する顧客側は、24カ月分の利用料をスマートプラスクレジットに対して24回に分割して支払う仕組みです。なお、ショッピングクレジットの利用には所定の審査があります。
利用者と導入企業それぞれのメリット

従来のクレジットカード決済に加え、口座振替による分割払いが可能となるため、クレジットカードを持たない層や与信枠を気にする利用者でもサービスを利用しやすくなります。
一方のソーシャルインテリアにとっては、納品翌月の資金化によって財務体質が強化される利点があります。さらに、与信や決済管理を外部へ移管することで業務効率化が進み、成長投資を加速させられるとしています。
関連企業概要
株式会社ソーシャルインテリア
- 代表者:町野 健
- 設立:2016年11月
- 所在地:東京都港区南青山2-5-17 POLA青山ビルディング 9F
- 事業内容:家具・家電のセレクト型オンラインストア「subsclife by TOKYOROOMS」の企画・開発・運営、法人のオフィスづくりをまるごと支援する 「ソーシャルインテリア オフィス構築支援」の提供、家具什器受発注プラットフォーム 「INTERIOR BASE」の企画・開発・運営
- 公式サイト:https://socialinterior.com/corporate/

株式会社スマートプラスクレジット
- 代表者:代表取締役 大澤 和明
- 設立:2022年4月
- 所在地:東京都千代田区九段北一丁目8番10号 住友不動産九段ビル 9階
- 個別信用購入あっせん業登録番号:関東(個)第121号
- 公式サイト:https://smartplus-credit.com/

本記事は株式会社スマートプラスクレジットおよび株式会社ソーシャルインテリアの発表をもとに作成されています。
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