リットーミュージック、書籍ギター製作家 内田光広の世界を2026年12月に発売へ
株式会社インプレスホールディングスのグループ会社で、音楽関連のメディア事業を手掛ける株式会社リットーミュージックは、書籍『ギター製作家 内田光広の世界~音を作る~孤高のルシアーの軌跡』を2026年12月11日に発売します。
半世紀を超えるキャリアを持つギター製作家・内田光広氏の軌跡と哲学を伝えるコンプリート・ブックです。著者は、月刊音楽雑誌『Player』の編集長や発行人などを歴任したフリーランス編集者の田中 稔氏が務めます。
孤高のルシアー内田光広氏の歩み
内田光広氏は1972年にクラシック・ギター製作家の中出敏彦氏に師事した後、北アイルランドのローデン・ギターズでファクトリー・マネージャー(工場長)を務めました。1991年には長野県高遠町に完全フルオーダーのカスタム・ギター工房「UCHIDA GUITAR」を立ち上げ、ギター製作の道を歩んで50余年になります。
独創的な発想によるアコースティック・ギターは、音と演奏性を追求する過程から生まれた機能美を特徴としています。近年は年に2~3本のペースで製作が行われていますが、現在は2032年までのオーダーが全て完了しており、新たなオーダーは受け付けていません。
作品紹介や9万字のインタビューを収録
本書は、知られざるウチダ・ギターの魅力を紹介し、楽器としてリアルに体感・堪能してもらうために企画されました。1975年に製作された最初のクラシック・ギターから180本を超える作品群、現在進行中の最新プロジェクトに至るまでを網羅し、オリジナル・アイディアによる独自仕様を内田氏自らが解説します。さらにウェブとの連動も予定されています。
誌面には「UCHIDA GUITAR 180 Wonderful Works」をはじめ、72ページに及ぶ「内田光広 90,000字 超ロング・インタビュー」、アーヴィン・ソモギ氏やアンディ・パワーズ氏との対談企画などが収録されます。また、スティーヴ・クライン氏やジョージ・ローデン氏らによるコメント、ブルー・プリントなども掲載されます。
書誌情報
- 書名:ギター製作家 内田光広の世界~音を作る~孤高のルシアーの軌跡
- 著者:田中 稔
- 定価:3,960円(本体3,600円+税10%)
- 発売:2026年12月11日
- 発行:リットーミュージック
- 商品情報ページ:https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3126351001/
本記事は株式会社リットーミュージックの発表をもとに作成しました。
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