XGIMIが4K/120Hz対応のHORIZON 30シリーズを11月5日より順次発売へ
スマートプロジェクターブランド「XGIMI(エクスジミー)」は、4K/120Hzに対応したスマートプロジェクター「HORIZON 30」シリーズの一般販売を、2026年11月5日(木)より順次開始します。「HORIZON 30 Pro」が11月5日(木)に、「HORIZON 30 Ultra Max」が11月10日(火)に発売される予定です。同社によると、日本国内で販売されているスマートプロジェクターにおいて、4K/120Hzに対応する製品は日本初とのことです(2026年10月16日時点、自社調べ、オンライン上で公開されている情報を調査)。
高輝度と高コントラストを実現する映像技術
「HORIZON 30」シリーズは、日亜化学工業製の最新3色レーザーを搭載しています。最上位モデルの「HORIZON 30 Ultra Max」は最大6,000 ISOルーメンの明るさと最大10,000:1のネイティブコントラスト比を達成し、「HORIZON 30 Pro」は4,800 ISOルーメンの明るさと最大8,000:1のネイティブコントラスト比を実現しています。
さらに、2つの絞りが独立して光を制御しながら連動するデュアルアイリスシステムを備え、光量を細かく調整可能です。デュアルアイリスは手動調整に対応するほか、映像シーンに応じて光量をリアルタイムで自動調整するダイナミックモードも搭載されています。また、XGIMIが独自に開発した画質アルゴリズムを搭載する画質処理チップ「X-Vision」が、映像をリアルタイムで分析しながら光量を精密に制限します。なお、両モデルともにIMAX Enhanced、Dolby Vision、HDR10+、ISF、Filmmaker Modeに対応しています。
4K/120Hz駆動と充実したゲーミング性能


本シリーズは4K/120Hzの高リフレッシュレートに対応しており、スポーツ中継やテンポの速い映画のアクションシーンなどを滑らかに映し出します。映画鑑賞時には各フレームの表示時間を均等化することで、フレームレート変換によるカクつきを抑え、映画本来の自然な動きを再現します(4K/120Hzでの表示にはHDMI 2.1に対応した外部機器の接続が必要)。
ゲームプレイ用途に向けては、低遅延設計に加え、VRRやALLMに対応し、AMD FreeSync™認証も取得しています。これにより、コントローラーの操作から画面表示までの遅延を抑制し、応答性を高めたプレイ環境を提供します。


柔軟な設置性能とGoogle TVの搭載

設置性においては、光学ズーム(投写比1.2~1.5:1)と垂直±130%・水平±50%のレンズシフト機能を備えており、本体を動かすことなく画質を維持したまま投影位置や画面サイズを調整できます。

OSにはGoogle TVを搭載し、NetflixやYouTubeなどの各種動画配信サービスを手軽に利用できます。さらにAIを搭載したアシスタント機能「Gemini for TV」にも対応し、リモコンを介した音声操作で作品検索やおすすめの提案を受けられるほか、日常的な質問への回答も得られます(関連機能の利用可能性は地域、言語、機種によって異なり、Google プラットフォームの方針調整に伴い変更される可能性があります)。音響面では、Harman/Kardonによるチューニングが施されたスピーカーを内蔵しています。
製品概要と販売情報
「HORIZON 30」シリーズは、公式WEBサイト、Amazon、楽天市場、家電量販店などで順次販売される予定です。
- 製品名:「HORIZON 30 Ultra Max」
価格:599,800円(税込) 発売日:2026年11月10日(火)
- 製品名:「HORIZON 30 Pro」
価格:419,800円(税込) 発売日:2026年11月5日(木)
公式サイトリンク:https://jp.xgimi.com/pages/horizon-30-series



本記事はXGIMIの発表をもとに作成されています。なお、市場シェアに関する記述はRUNTO「RUNTO_2025 Global Projector Market Quarterly Shipment Report」に基づきます。
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