不動産投資家の58.3%が初回選びを後悔 Propallyが意識調査を公表
不動産投資プラットフォームの開発や運営を手がけるPropally株式会社は、2026年3月から5月にかけて実施した3つの意識調査をもとに、不動産会社との接点に関する回答を整理して公表しました。
調査によると、未経験者は相談先がわからないことや営業への懸念から相談に進めず、投資経験者の半数以上が初回の会社や担当者選びを後悔している実態が浮かび上がりました。経験の有無を問わず、営業を受ける前に判断材料を求める傾向が共通して見られます。
未経験者は「相談先がわからない」「営業を受けそう」が障壁に
情報収集を始めているものの不動産会社に接触していない未経験者150名を対象にした調査では、具体的な行動を起こしていない理由(複数回答)について「自己資金が足りない・資金面に不安がある」が41.3%で最も多くなりました。次いで「どの不動産会社に相談・問い合わせすればよいかわからない」が30.0%、「知識不足なので勉強してからにしたい」が28.0%、「物件を提案されても自分で良し悪しを判断できない」が24.0%、「しつこい営業や強引な勧誘を受けそう」が23.3%となっています。
今後の検討において希望する環境としては、「収支シミュレーションを自身で計算できるツール」が29.3%、「不動産会社からの営業や勧誘を受けずに検討できる環境」が26.7%、「物件の相場や取引データを自身で検索できるツール」が26.0%と上位に並び、「不動産会社の担当者に直接相談できる環境」は14.0%にとどまりました。
関心層の約3割が「しつこい営業」「信頼できる会社不明」で見送り

不動産投資に興味を持つ30〜40代の会社員など180名に対する調査では、不動産会社に「相談したことがある」と答えた人は7.8%でした。
「相談を検討したが結局しなかった」と回答した41名の理由(複数回答・最大3つ、参考値)は、「しつこい営業をされそうだった」が31.7%で最多となり、「どの会社が信頼できるか判断できなかった」が29.3%、「まだ自分が知識不足だと思った」が29.3%、「相談=購入を迫られると感じた」が19.5%と続きました。また、相談を考えたことがない102名においては、26.5%が「そもそも不動産会社には相談したくない」と回答しています。
投資家の58.3%が後悔 80.4%が事前の実績把握を希望

居住用物件を運用中の投資家300名を対象にした調査では、初めて物件を購入した際の会社・担当者選びについて、「非常に後悔している」「やや後悔している」と回答した人が合わせて58.3%に達しました。後悔した理由で最も多かったのは「会社の知名度や規模だけで決めた」の22.3%でした。
パートナー選びで重視する点については「担当者個人の実績・能力」が51.3%となり、「会社の規模・知名度」を上回っています。さらに、全体の80.4%が相談前に「担当者の実績や能力」を知りたいと回答しました。
宇垣美里さん起用の新Web CMを公開中
Propally株式会社では、2026年10月6日よりフリーアナウンサーの宇垣美里さんを起用した新Web CM「不動産投資って複雑そう?」篇を公式サイトおよび公式YouTubeで公開しています。同CMを通じて、投資スタイルの診断や収支・リスクのシミュレーション、プロへの相談を通じ、スマートフォンから検討を進められるサービスの魅力を伝えています。
Propally株式会社の概要
- 会社名:Propally株式会社
- 所在地:東京都港区虎ノ門2丁目2-3 虎ノ門アルセアタワー3F
- 設立:2022年3月
- 代表者:齊藤郁織
- 事業内容:不動産投資プラットフォーム「Propally」の開発、運営
- 会社ホームページ:https://propally.co.jp/
本記事はPropally株式会社の発表をもとに作成されています。
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