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トレイダーズ証券、学習院大学で金融経済教育の特別講義を実施

外国為替証拠金取引事業(FX取引)等を営むトレイダーズ証券株式会社は、2026年10月6日、学習院大学の講義「キャリアデザインⅠ」において金融経済教育に関する特別講義を実施しました。同講座での登壇は2025年12月、2026年4月に続き3回目で、履修登録者約150名を対象に行われました。講師は同社取締役の井口喜雄が務め、「人生100年時代へ 新時代を生き抜く、お金との向き合い方」をテーマに授業を行いました。

金融リテラシーとキャリア形成の共通点を講義

講義では、金融リテラシーや資産形成に関する知識にとどまらず、金融における意思決定とキャリア形成に共通する考え方が取り上げられました。将来を見据えて現在の資金を配分し、不確実な環境下で情報をもとに判断する投資の考え方と、中長期的な視点から進路や仕事を選択していくキャリア形成の共通点について、双方の視点から考える機会が提供されました。

内容としては、人生設計に必要となる資金、金融リテラシーの重要性、増加する投資詐欺への注意喚起のほか、「長期・積立・分散」という資産形成の基本的な考え方、円安、世界各国の金利、複利効果、プロスペクト理論などが幅広く解説されました。また、講師自身の外国為替ディーラーとしての経験も共有されました。

通貨選択を検討する体験型グループワーク

授業の後半では、国際情勢や経済環境の変化が外国為替や投資判断に及ぼす影響を考える体験型のグループワークが行われました。学生たちは複数の国の政治・経済・社会情勢、金利、物価などの情報を比較し、一定期間の運用を想定した通貨選びについて議論し、選択理由を発表しました。このワークを通じて、金利だけでなく複数の要素を組み合わせて判断する重要性や、限られた情報の中で意思決定するプロセスを体験しました。

講義後に当日の受講者を対象に実施されたアンケートでは、講師の説明について「とても分かりやすかった」「分かりやすかった」と回答した学生が97%、授業への満足度も97%となりました。また、「よく理解できた」「ある程度理解できた」は88%、在校生や友人への推奨意向は82%という結果でした。

トレイダーズ証券株式会社は、東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー28階に本社を置き、代表取締役社長を須山 剛が務めています。

  • 主たる業務:インターネットを介した店頭デリバティブ取引事業
  • 金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第123号
  • 公式サイト:https://traderssec.com/

本記事はトレイダーズ証券株式会社の発表をもとに作成しました。

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