パンドラが渋谷に新オフィスとショールームを開設、日本事業拡大へ
ジュエリーブランドを展開するPandora Jewelry Japan株式会社は、日本事業のさらなる拡大に向け、2026年10月に日本オフィスを東京・渋谷のPMO渋谷Ⅱへ移転し、新たにショールームを開設した。新オフィスに併設されたショールームは、ブランドの世界観を体感できる空間となっており、日本市場におけるブランド発信の拠点として機能する。今後は展示会やメディア向けの商品貸出など、多目的に活用していく方針だ。


併設されたショールームには、シグネチャーであるチャームコレクションをはじめ、ブレスレット、リング、ネックレスなどが一堂に揃う。パンドラは1982年にデンマーク・コペンハーゲンで創業し、現在は世界100か国以上で展開しているジュエリーブランドで、2000年に発表したカスタマイズ可能なチャームを主力としている。
ショールームでは、職人の手で仕上げられたジュエリーの質感や、自分だけのスタイルをつくるカスタマイズの楽しさを実際に手に取って確認できる。今後はメディアやバイヤー向けの展示会、スタイリストや編集者への商品貸出を行う場として活用し、ブランドの魅力を発信していく計画だ。
国内客の売上がインバウンドを上回る独自展開
日本市場においてパンドラは、手頃な価格帯と上質な素材、クラフトマンシップへのこだわりが幅広い層から支持され、急成長を続けているという。多くのラグジュアリーブランドがインバウンド需要に支えられるなか、パンドラは日本国内の顧客による売上比率がインバウンドを上回っており、国内のローカル市場に根ざしたポジションを確立している。



また、地域・国限定デザインのチャームやオリジナル刻印サービスなど、パーソナライズを深める取り組みも行っている。2026年10月8日(木)には「Pandora ららぽーと湘南平塚店」をオープンするなど、顧客接点の拡大も進めている。
パンドラは環境負荷低減などのサステナビリティ活動にも力を入れており、すべての製品に100%リサイクルされた銀と金を使用している。また、全製品を100%再生可能エネルギー由来の電力を使って製造しているほか、2030年までにバリューチェーン全体の温室効果ガス排出量を半減させる目標を掲げる。


こうした取り組みにより、サステナビリティ評価機関の「コーポレート・ナイツ」が選ぶ「世界で最も持続可能な企業100社」において第2位に選出されている。
新オフィス・ショールームの概要
- 所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-1-1 PMO渋谷Ⅱ 8F
- 移転時期:2026年10月
- 主な用途:オフィス、ショールーム(展示会・メディア向け商品貸出 等)
- 公式サイト:https://jp.pandora.net/ja
- 公式インスタグラム:https://www.instagram.com/theofficialpandora/
本記事はPandora Jewelry Japan株式会社の発表をもとに作成。
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