新学社がSingCBTのトライアルキャンペーンを開始 1人1教科100円で提供
京都市に本社を置く株式会社新学社(代表取締役社長:山本伸夫)は、令和9年度(2027年度)4月の全国学力・学習状況調査のCBT(Computer Based Testing)全面実施に向け、学力調査向けCBTシステム「SingCBT」のトライアルキャンペーンを開始しました。
教育委員会や学校が事前に端末環境や実施手順などを確認し、円滑なCBT実施に向けた準備に役立てることを目的としています。学校単位または教育委員会単位での申し込みを受け付けています。

本キャンペーンでは、対象学年である小学3年生から中学2年生までを対象に、通常1人1教科380円(税込)のところ、1人1教科100円(税込)で「SingCBT」を提供します。1教科から申し込みが可能です。

- 対象学年:小学3年生~中学2年生
- 実施期間:2027年1月~3月
- 教科(小学校):国語・算数・理科
- 教科(中学校):国語・数学・理科・社会・英語
- 価格:1人1教科100円(税込)
- 申込期限:2026年11月30日(11月末まで)
- 申込単位:学校単位または教育委員会単位
実施の背景
文部科学省は全国学力・学習状況調査のCBT化を段階的に進めており、令和9年度に全面実施が予定されています。
これに伴い、多くの自治体や学校では端末やネットワーク環境の確認、CBT実施体制の整備、児童生徒の操作習熟、実施後のデータ活用方法の検討といった準備が求められています。新学社は、学力調査問題や教材開発のノウハウを活かし、学力の把握から事後の学習改善までを一体的に支援するシステムとして「SingCBT」を提供しています。
SingCBTの特長
「SingCBT」には主に3つの特長があります。
全国学力・学習状況調査でも活用されるMEXCBTと同じく、国際標準規格準拠のCBTプラットフォーム「TAO」を採用しています。
また、動画や図表を活用した問題に加え、選択式、記述式、ドラッグ&ドロップ、キーボード入力など、CBTならではの多様な解答形式に対応しています。
さらに、自動採点による迅速な結果返却を行うほか、事前・事後学習用のデジタルドリルを提供することで、調査結果を学習改善へつなげる仕組みを備えています。
本件に関する問い合わせは以下で受け付けています。
- 株式会社新学社 教育ICTソリューション事業部
- 電話:03-5225-6017
- E-mail:ict_info@sing.co.jp
本記事は株式会社新学社の発表をもとに作成しました。
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