岐阜県のGifu-OIで県内企業5社がテーマ決定、スタートアップ募集へ
岐阜県、丸紅株式会社、株式会社eiiconが推進する「Gifu-OI(ぎふオープンイノベーションプログラム)」において、参画する岐阜県内企業5社が全国のスタートアップとの共創に向けたテーマを決定しました。株式会社eiiconと丸紅株式会社が岐阜県から受託した「令和8年度スタートアップとのオープンイノベーション促進支援事業」の一環として実施される取り組みです。
ホスト企業となる県内5社は、自社が持つ技術や経営資源とスタートアップの技術・アイデアなどを掛け合わせ、既存事業の高度化や新規事業の創出を目指します。共創パートナーとなるスタートアップの募集は、2026年11月4日から順次開始されます。
参画する岐阜県内企業5社と取り組みテーマ
本プログラムでパートナーを募集するホスト企業5社(五十音順)と、それぞれが設定した取り組みテーマは以下の通りです。
- 株式会社青山製作所 可児工場(可児市)
テーマ:自動車で培った「締結×組立」技術による、ドローン・ロボット等フィジカルAIハードウェアの量産化の共創
- 株式会社岐阜新聞社(岐阜市)
テーマ:地域の情報を、行動と事業へ。岐阜新聞社とつくる次世代の地域メディア
- 太平洋工業株式会社(大垣市)
テーマ:「見える化」で終わらせない。中小製造業のエネルギー削減を実行まで支えるサービスの共創
- 株式会社トコロ(岐阜市)
テーマ:特殊紙の物理媒体 × 個体識別・デジタル認証で「本物であること」を証明する真正性保証ソリューションを共創
- ワイ・ケー・ピー工業株式会社(中津川市)
テーマ:工場で磨いた現場改善力を、次の製造現場へ。既存設備と人を生かす「改善を続けられる仕組み」の共創
「Gifu-OI」は、新しい技術やサービスを持つスタートアップと、それらを活用したい岐阜県内企業とのオープンイノベーションを促進する事業です。
プログラムでは、自社の強みや参入領域を整理する新規事業開発の方針策定サポートをはじめ、オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」を通じたマッチング、実証などに向けた伴走支援、成果報告会やプレスリリースによる広報支援が行われます。
- 募集対象:設立おおむね10年以内のスタートアップ
- 募集期間:2026年11月4日(水)より開始(テーマごとに順次開始)
- 応募方法:オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」より応募
- 応募・詳細ページ:https://corp.eiicon.net/about/gifu-oi2026
今後のスケジュール
プログラムの進行スケジュールは以下のように予定されています(変更となる場合があります)。

- 2026年11月4日:共創パートナー企業の募集開始
- 2026年12月以降:マッチング・事業化に向けた伴走支援
- 2027年2月17日(予定):成果報告会

運営会社概要
事業を受託した株式会社eiiconは、オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」などを運営しています。
- 会社名:株式会社eiicon
- 代表者:代表取締役社長 中村 亜由子
- 設立日:2023年4月3日
- 本社:東京都港区虎ノ門3丁目4-7 虎ノ門36森ビル2階
- 事業内容:オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、イベント企画・支援サービス、ソーシングサービスなど
本記事は株式会社eiiconの発表をもとに作成されています。
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