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介護脱毛の必要性は要介護者で不要が上回る 鈴木ハーブ研究所が調査

株式会社鈴木ハーブ研究所は、30代から60代の一般男女560名と、要介護2以上の介護経験がある40代から60代の男女209名を対象に実施した「介護脱毛に関する調査」の結果を発表しました。要介護者に対する脱毛について、介護経験者の59.3%が「必要ではない」と回答し、「必要」の40.7%を上回りました。一方、自身が将来介護されることを想定した脱毛については、介護経験者・一般男女ともに半数以上が必要と捉えている傾向が示されています。

要介護者の脱毛は「不要」が59.3%で「必要」を上回る結果に

要介護2以上の方の介護経験がある40代から60代の男女209名を対象に、自身の経験から感じる要介護者の脱毛の必要性を尋ねたところ、「必要(とても必要だと感じる・やや必要だと感じるの合計)」と答えた人は40.7%でした。対して「必要ではない(あまり必要だと感じない・全く必要だと感じないの合計)」は59.3%となり、不要とする意見が必要を上回りました。

同社が10月28日に配信した介護士・介護福祉士234名対象の調査では、「必要」が54.3%、「不要」が45.7%となっており、介護経験者や介護従事者の間でも脱毛の必要性を巡る意見は分かれています。

自身が介護される想定では介護経験者の51.6%が必要と回答

将来自分自身が介護されるときのためのVIO脱毛について、介護経験者に尋ねた項目では、51.6%が「必要だと感じる(とても必要だと感じる・やや必要だと感じるの合計)」、48.4%が「必要だと感じない(あまり必要だと感じない・全く必要だと感じないの合計)」と回答しました。

必要だと感じる理由としては、介護する側の負担軽減や衛生面、ケアのしやすさなどを挙げる意見が見られました。一方で必要ないと感じる理由には、コストや手間の問題、年齢による毛の変化のほか、「介護職員さんが必要ないと仰ってる記事を読んだ」「介護職の方に聞いたところ、毛に関しては大変だと感じないと聞いた」など介護職側の意見に言及する回答も複数寄せられました。

認知度は女性74.3%・男性40% 必要性は男女ともに半数超

一般男女560名(30代から60代の男性280名、女性280名)を対象にした調査では、「介護脱毛」という言葉の認知度(聞いたことがある、(自分に対して)介護脱毛をしたことがあるの合計)について、女性が74.3%、男性が40%となりました。

自身が将来介護されることを想定した介護脱毛の必要性(とても必要だと感じる・やや必要だと感じるの合計)については、男性の55.4%、女性の59.3%が必要だと感じると回答しました。言葉の認知度には男女で差が見られるものの、必要性の意識に関しては男女ともに半数を超える結果となっています。

必要と考える側からは介護者の負担軽減や衛生面への配慮が理由として挙がった一方、不要と考える側からは介護を受けるイメージが湧かないことや、介護士が不要と言っていたことなどが挙げられています。

調査の概要

  • 調査対象・回答者数:①一般男女560名(30代~60代の男性280名、女性280名。男女ともに各年代70名)、②介護経験者209名(要介護2以上の方の介護経験がある40代~60代の男女)
  • 調査日:①2026年9月15日(火)、②2026年9月16日(水)~17日(木)
  • 調査方法:インターネット
  • 調査委託先:KJリサーチ

本記事は株式会社鈴木ハーブ研究所の発表をもとに作成しました。

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