アナムネがおうち病院 疾患コミュニティをリニューアル 相談先案内や新機能追加
オンライン診療サービス「おうち病院」を運営する株式会社アナムネは、2026年10月23日、疾患ごとの患者・家族向けオンラインコミュニティ「おうち病院 疾患コミュニティ」をリニューアルしました。スマートフォンでの利用を中心にデザインや情報レイアウトを全面的に見直したほか、緊急時の相談先の案内や自身の状態を記録・共有できる新機能を追加しています。
今回のリニューアルでは、画面全体を白を基調としたデザインに改め、投稿をカード形式で表示する仕様に変更されました。スマートフォン利用時には、画面下部に「ホーム」「コラム」「投稿」「お知らせ」「マイページ」の各タブが配置され、片手で画面移動ができるよう工夫されています。また、表示の明るさ(ライト・ダーク・端末に合わせる)や、本文の文字サイズ(標準・大きめ・特大)の選択も可能です。
画面のレイアウトも見直され、ホーム画面の最上部からすぐに投稿を入力できるようになったほか、参加中のコミュニティをメンバー数とともに一覧で確認できるようになりました。画面右側には「今週の人気投稿」「最近参加したメンバー」「トピック別の投稿数」が表示され、前回の訪問以降の未読通知や新着件数も把握しやすくなっています。

安心して交流できるサポート機能とつながりを深める新機能

安心して気持ちを話せる仕組みとして、メニューから「よりそいホットライン」「いのちの電話」「こころの健康相談統一ダイヤル」「救急車(119番)」「救急安心センター(#7119)」の案内を表示する機能が導入されました。投稿画面ではプライバシーへの配慮や緊急時の連絡先が案内されるほか、通報機能と相談窓口の連絡先をまとめたページも設置されています。
同じ病気や境遇の人とつながるための機能も強化されました。公開プロフィールをもとに状況が近いメンバーを表示する「あなたと近い人」や、病名、発症時の年齢、困っていることなどを記録できる「コンディション」機能が追加されています(性別と生年月日は非表示)。さらに、メンションつきの返信機能や、外部への投稿共有・引用機能、キーワード検索、12種類のバッジ機能なども用意されています。



「おうち病院 疾患コミュニティ」は、うつ病や認知症、がん、糖尿病など25の疾患・テーマを対象に、患者本人や家族が匿名で悩みを話し合える場です。2026年10月時点で累計登録者数は5,000人を超え、累計閲覧数は約178万回にのぼります。
株式会社アナムネの代表取締役CEOである菅原 康之氏は、診察室の外で抱える悩みを受け止める場としてコミュニティを育ててきたとしたうえで、「今回のリニューアルでは、スマートフォンから気軽に書き込めること、そしてつらいときには専門の相談先へすぐにつながれることを大切にしました。オンライン診療の『おうち病院』とあわせて、医療と暮らしの両方から、一人ひとりを支える選択肢の一つでありたいと考えています」とコメントしています。
「おうち病院 疾患コミュニティ」の利用料金は無料で、スマートフォンやパソコンのWebブラウザから利用できます。
- サービス名:おうち病院 疾患コミュニティ
- サービスURL:https://clila.anamne.com
- 企業名:株式会社アナムネ(Anamne Inc.)
- 代表者:代表取締役CEO 菅原 康之
- 所在地:〒103-0027 東京都中央区日本橋1丁目13番1号 日鉄日本橋ビル3階 WAW日本橋
- 設立:2014年9月9日
- 企業URL:https://corp.anamne.com
本記事は株式会社アナムネの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



