rohascompanyが化粧品ブランドmm.のAIアイドルすずをリリース
岡山県倉敷市に本社を置く株式会社rohascompanyは、自社化粧品ブランド「mm.(ムム)」の新たなマーケティング施策として、AIアイドル「すず」をリリースしました。音楽アーティスト「Beat Flickers」が音楽プロデュースに参加し、美容、音楽、AIを融合させた新しいブランドプロモーションを展開します。オリジナル楽曲やAIビジュアル、ミュージックビデオ、SNSコンテンツを連動させ、商品紹介にとどまらないブランド体験の創出を目指します。

mm.のイメージを発信するAIアイドル「すず」が誕生




AIアイドル「すず」は、化粧品ブランド「mm.」のブランドイメージを発信するために誕生したデジタルキャラクターです。美容分野だけでなく、音楽やファッション、映像、SNSなど幅広い領域で活動を行います。
Beat Flickersが音楽プロデュースを担当




音楽プロデュースを担当するのは、80年代日本のCity Pop・Neo City Popを現代的に再構築する音楽プロジェクト「Beat Flickers」です。トップライナーSHOを中心に、メロディー制作と生成AIを活用した音楽・ビジュアル・映像制作を手掛けています。米国音楽メディア「Pitchfork」への掲載実績や、Apple Music、iTunesの海外J-Popチャートへのランクインなど、海外でも活動しています。2026年2月には1stアルバム『TOKYO MIDNIGHT』をリリースしました。
今回のプロジェクトでは、80年代シティポップをベースにしたオリジナル楽曲を制作し、「すず」の個性と「mm.」の世界観を表現します。
美容・音楽・AIを融合した5つの展開

今回のプロジェクトでは、主に以下の5つの展開が予定されています。
- AIアイドルによるブランド発信
「すず」を通じて「mm.」の商品や世界観をSNSで発信し、美容、ファッション、音楽を組み合わせたコンテンツを提供します。
- 音楽マーケティング
オリジナル楽曲、ミュージックビデオ、ショート動画を連動させ、TikTok、Instagram、YouTubeなどを通じて認知拡大を図ります。
- AIコンテンツの継続発信
生成AIを活用して画像、動画、音声などの多様なコンテンツを制作し、季節やトレンドに合わせた情報発信を行います。
- ファン参加型の共創
将来的には、衣装や楽曲、活動内容などにファンが参加できる仕組みを検討し、コミュニティ形成を目指します。
- 企業タイアップ・AIタレント事業
企業広告やブランドアンバサダー、商品プロモーション、キャラクターライセンスなど、企業向け事業への展開も視野に入れています。
多角的な展開を見据えるrohascompanyの展望
代表取締役の中林慶悟氏が率いる株式会社rohascompanyは、2011年10月に美容室事業として創業しました。「yakujo(ヤクジョ)」をはじめとする自社関連ブランドの展開や、化粧品OEM受託事業「OEM BANK」の運営、エコサート認証を取得した岐阜工場での製造販売体制などを有しています。
同社は、美容業界で培ったノウハウとAI技術、音楽プロデュースを融合させ、AIアイドル「すず」を第一弾として、企業プロモーションや音楽配信、デジタルコンテンツ、IPライセンスなどへの展開を進める方針です。
株式会社rohascompany 会社概要
- 会社名:株式会社rohascompany
- 代表者:代表取締役 中林慶悟
- 創業:2011年10月
- 資本金:1億円
- 所在地:岡山県倉敷市児島駅前一丁目53番3号 トラストビル
- 主な展開ブランド:yakujo、yakujo+、Z、FUHE、FUHEtoc、mm.(ムム)
- 公式サイト:https://rohas-company.com/
本記事は株式会社rohascompanyの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



