ohpnerが展示会内にアドトラック設置へ AI人流計測で効果検証も
オフラインマーケティング事業を展開するohpner株式会社は、エバーリッジ株式会社が主催する展示会「DX 総合EXPO 2026 秋 東京」において、LEDビジョン搭載のモビリティ広告(アドトラック)を会場内サイネージとして提供します。
会期は2026年11月4日から6日までの3日間で、幕張メッセの会場内に車両を配置し、横幅9mの大型LED面で会場アナウンスや出展者告知を放映します。あわせて、RUIVOS Technologies株式会社のAIカメラ人流計測サービス「plotty」を導入し、アドトラック周辺を行き交う来場者の属性傾向や人の流れの可視化を図ります。
ohpnerはアドトラックを単なる走行型の看板ではなく、安全性と訴求力を備えた「モビリティ広告」として位置づけてきました。今回の取り組みでは、街を走る媒体であるアドトラックをあえて展示会場内に設置し、走行時とは異なる活用方法を提案します。
配置される車両は全長11.30m、幅2.48m、高さ3.65mで、横幅9mのLEDビジョンを備えています。大型車両をホール内に置くことで、会場アナウンスや出展者情報を視覚的に発信し、来場者の目を引く空間演出を通じて情報への接触機会の創出を目指します。
AIカメラ「plotty」で広告効果と人流を可視化

アドトラックの広告効果は視覚的なインパクトや現場での反応として捉えられることが多く、接触した来場者の属性や行動を定量的に把握することは容易ではありませんでした。
そこで今回は、来場者の動線が限られる展示会場の特性を活かし、RUIVOS Technologiesの人流計測サービス「plotty」を活用します。アドトラック周辺の来場者の属性傾向を分析するデモグラフィック分析と、エリア間の人の流れの連動を捉えるエリア間連動分析を組み合わせ、広告が誰に届き、人の流れがどう動いたかを検証します。なお、撮影画像はカメラ内で処理され、顔画像は保存されません。
取り組みにおける各社の役割
本施策における参画企業の役割分担は以下の通りです。
- エバーリッジ株式会社:全体設計・会場調整
- ohpner株式会社:LEDトラック(アドトラック)の提供・広告効果測定
- RUIVOS Technologies株式会社:人流計測サービス「plotty」による計測・分析
展示会の開催概要
- 名称:DX 総合EXPO 2026 秋 東京
- 会期:2026年11月4日(水)〜6日(金)10:00〜17:00
- 会場:幕張メッセ 1-3ホール
- 主催:DX 総合EXPO 実行委員会(エバーリッジ株式会社内)
- 同時開催:ビジネスイノベーション Japan/AI World 2026 秋 東京
- 入場:事前登録制(参加費無料)
- 来場登録:https://www.bizcrew.jp/expo/entry/dx-tokyo
関係各社の概要
東京都渋谷区に拠点を置くohpner株式会社(代表取締役:土井 健)は、オフライン広告とマーケティングコンサルティングを手がけ、モビリティ広告や交通広告などのメディア選定からクリエイティブ制作、効果測定までを提供しています。
展示会を主催するエバーリッジ株式会社(東京都港区高輪2-19-17 PMO高輪ゲートウェイ4階・5階、代表取締役:石山 文彦)は、2021年1月5日設立で、展示会ブランド「Bizcrew」をはじめとする展示会の企画・運営事業を行っています。
人流計測を担うRUIVOS Technologies株式会社(東京都世田谷区北沢1-37-6 スプレンコート北沢103、代表取締役:清田 耕一朗)は、2023年12月8日設立の企業です。DX新規事業コンサルティングやシステム開発のほか、AIカメラによる人流解析サービス「plotty」の企画・開発・提供を展開しています。
本記事はohpner株式会社の発表をもとに作成しました。
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