リージョンズと札幌市、移住後のキャリアを考える転職イベントを11月11日開催へ
北海道札幌市に本社を置くリージョンズ株式会社は、札幌市と共同で「SAPPORO CAREER SESSION #3」を2026年11月11日(水)に東京・浜松町のWeWork 東京ポートシティ竹芝で開催する。

「札幌で“キャリア”はどう変化した?」をテーマに掲げ、東京から札幌へUターン・Iターンした2名のゲストが移住までの検討経緯や移住後の仕事の変化を語る。同社が運営するUターン・Iターン転職支援サービス「リージョナルキャリア北海道」の実績データを踏まえ、転職前後の年収やポジションなどの具体的な事例も紹介される予定だ。
40代以上の転職者が43.0%に上昇、キャリアの疑問に応える
リージョンズ株式会社が2026年1月に発表した「北海道Uターン・Iターン白書2025」(リージョナルキャリア北海道転職支援実績データ)によると、2022~2024年の北海道へのUターン・Iターン転職者のうち、43.0%を40代以上が占めた。また、38.1%が前職年収700万円以上であり、いずれも2015~2021年と比較して構成比が上昇している。
首都圏で働く人材が移住を検討するにあたって生じる「キャリアを生かせるか」「年収やポジションはどう変わるのか」といった仕事面の疑問に焦点を当て、移住後の暮らしだけでなく札幌でどう働くかを提示する。
東京から札幌へ移住した2名が語るキャリアの実態
当日は、実際に東京から札幌へ移住した2名が登壇する。
新卒でアクセンチュア株式会社に入社し東京で経験を積んだ後にUターンし、現在はアクセンチュア・イノベーションセンター北海道のセンター長を務める浅井 憲一氏(49歳)と、大手スポーツウェアメーカーから2025年に北海道大学へ転職した山口 航氏(32歳)が登壇予定となっている。移住を考えたきっかけや年収・ポジション、暮らしへの考え、現在の札幌での働き方について語るほか、異業界・異職種へ転身した山口氏からは産学連携を選んだ理由なども共有される。
転職前後の年収やポジションの事例解説と行政・現場双方からの情報提供
当日はリージョンズ株式会社のキャリアコンサルタントである宮﨑美晴氏が、30〜40代の最新の転職支援事例をもとに北海道の転職市場や転職前後の年収・ポジションの変化を解説する。
あわせて、札幌市のシティセールス担当者から都市としての札幌の変化や今後についての情報が提供される。行政と転職支援の現場双方の視点から、首都圏在住者が将来の選択肢を検討するための材料を提示する構成となっている。過去に渋谷や虎ノ門で開催された第1回(29名参加)と第2回(28名参加)を含め計57名が参加しており、即座の転職を予定していない層の情報収集の場としても活用されている。
- イベント名称:SAPPORO CAREER SESSION #3 札幌で“キャリア”はどう変化した? ~東京からUターン・Iターンした2人が語る、キャリアのリアル~
- 日時:2026年11月11日(水)18:45~20:15
- 会場:WeWork 東京ポートシティ竹芝(東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝10F)
- 主催:札幌市、リージョンズ株式会社
- 参加費:無料(事前申込制)
- 詳細・申込URL:https://www.regions.co.jp/career/seminar/cG9zdDo1MzE5/
本記事はリージョンズ株式会社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



伝説のカレールウのモナカカレー、反響受けオンライン鑑賞会の開催が決定