ティップネスがアイケアLaBoと業務連携 クラブ内に出店へ
眼のトラブルに特化した整体院を展開する株式会社アイケアLaBoと、総合フィットネスクラブなどを運営する株式会社ティップネスは、業務連携に関する基本合意を締結した。ティップネスがアイケアLaBoのフランチャイズに加盟し、2027年1月を目途にティップネスの宮崎台店・新小岩店内に専門店を開業する。両社は健康増進やコンディショニング関連サービスの共同開発などにも取り組む方針だ。

連携の背景と狙い
デジタル機器の長時間利用や生活様式の変化により、眼の疲れや首・肩まわりの負担、姿勢の乱れといった複合的な悩みが広がっている。これに伴い、健康づくりへの意識も運動だけでなく、疲労をため込まずに心身を整えるリカバリーへと拡大している。
2026年10月に創立40周年を迎えたティップネスは、「運動」「食事」「回復」を整えるコンディショニングを中心としたサービスを提供してきた。今回の連携を通じて、アイケアLaBoが培ってきた眼のケアを身近なフィットネスクラブへと広げ、日常の健康課題に応えるサービスの共創を目指す。
連携の第一歩として、2027年1月を目途にティップネスの宮崎台店・新小岩店内にアイケアLaBoのフランチャイズ店舗を開業する。ティップネスでは2027年3月末までにこの2店舗を含む計3店舗の出店を計画している。ティップネスがフランチャイズ加盟店を運営するのは初めてであり、アイケアLaBoにとってもフィットネスクラブ施設内への出店は初となる。
アイケアLaBoは、目元や首・肩・頭部の状態、生活習慣に着目し、独自の手技や専用機器、セルフケアを組み合わせたサービスを提供する整体院を展開している。今回の出店により、運動やトレーニングの前後といったタイミングで眼と身体のコンディションを整える場を提供する。
アイケアLaBo代表取締役の樫村瑞生氏は「フィットネスクラブという、 身体を動かし整える場に“眼のケア”が加わることで、お客様の健康習慣はさらに豊かになると信じています」とコメントしている。
今後の展開と健康経営支援
両社は基本合意に基づき、アイケアや健康増進・コンディショニング分野におけるサービス開発や新事業の創出に向けた検討を進める。
クラブ内店舗の開業後は、利用状況や運営面を検証しながらティップネスの既存クラブへの順次展開を検討する。さらに、職場でのアイケア・コンディショニングや出張サービスなど、企業の健康経営を支援するサービスへの展開も視野に入れている。
両社の概要

株式会社アイケアLaBo
- 本社所在地:東京都渋谷区代々木2-5-1 羽田ビル1001
- 代表者:代表取締役 樫村瑞生
- 設立:2019年5月24日
- 事業内容:アイケア事業
- WEBサイト:https://eyecarelabo.com/
株式会社ティップネス
- 本社所在地:東京都千代田区四番町5番地6 日テレ四番町ビル1号館3階
- 代表者:代表取締役社長執行役員 清水明浩
- 創立:1986年10月
- 事業内容:フィットネスクラブの経営
- 店舗数:151店舗(直営店、フランチャイズ店、受託施設含む/2026年10月現在)
- ホームページ:https://www.tipness.co.jp/
本記事は株式会社アイケアLaBoの発表をもとに作成。

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