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ケルヒャー高圧洗浄機で描くアート作品が渋谷芸術祭で公開

神奈川県横浜市に本社を置くケルヒャー ジャパン株式会社(代表取締役社長:挽野 元)は、2026年11月4日より「第18回渋谷芸術祭2026~SHIBUYA ART SCRAMBLE~」にて「洗伝PROJECT」の作品を一般公開しています。高圧洗浄機で汚れを除去しながらアートを描く手法を用いており、渋谷駅前ハチ公広場からMIYASHITA PARKへ至る路面や渋谷川沿いの壁面に作品が制作されました。

汚れを落として描く2つの洗浄アート

公開された作品のひとつ「ハチ公足跡洗浄アート」は、ハロウィン翌日であり「犬の日」でもある11月1日に制作されました。ハロウィン後の渋谷の街をハチ公が駆け回りながら綺麗に洗浄するストーリーを表現しており、渋谷駅前のハチ公像からMIYASHITA PARKのハチ公像へ向かう路面に足跡を浮かび上がらせながら移動動線一帯を清掃しています。

もうひとつの「渋谷川洗浄アート」は、アーティストのBAKIBAKI氏が高圧洗浄機を用いて制作した大型アートです。2026年11月2日と3日の2日間にわたり、渋谷川沿い(稲荷橋広場付近)の壁面に蓄積した汚れを除去して描き出されました。

洗伝プロジェクトは、ケルヒャーが文化貢献活動の一環としてグローバルに取り組んでいるリバースグラフィティプロジェクトを起点に、日本独自の活動として展開する取り組みです。汚れを洗浄する過程で様々な団体の魅力をアピールできる仕組みを生み出し、行政や自治体、企業、教育機関などとの連携を目指しています。2026年4月には、栃木県足利市の松田川ダムで「BRING BACK THE SAMURAI Powered by ケルヒャー」を実施し、ダム壁面に巨大な「侍」アートを完成させました。

塗料や化学物質を使用せず水圧のみで汚れを落とすリバースグラフィティは環境負荷に配慮した都市空間を再生する手法とされており、清掃作業自体を文化的な表現へと昇華させることで持続可能な景観活用の事例を提示する狙いがあります。

プロジェクトの概要は以下の通りです。

  • プロジェクト名:ケルヒャー×渋谷芸術祭2026 洗伝PROJECT@渋谷
  • 公開期間:2026年11月4日(水)~11月8日(日)
  • 公開場所:渋谷川(稲荷橋広場付近)、ハチ公前広場、MIYASHITA PARK(1F・4F・階段)
  • 渋谷芸術祭公式サイト:https://shibuyaartscramble.tokyo

ケルヒャー ジャパンは、ドイツ・ケルヒャーの現地法人として1988年に設立されました。家庭用から業務用まで3,000種類もの清掃機器を有し、世界約190カ国で愛用されています。また、ニューヨークの自由の女神やリオデジャネイロのキリスト像、東京・日本橋など、世界的な建造物や彫像の洗浄・再生を行う文化貢献活動も手がけています。

本記事はケルヒャー ジャパン株式会社の発表をもとに作成しました。

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