ヒューマネージ、i-web LIVEに面接の録画・文字起こし機能を追加提供
株式会社ヒューマネージは、採用管理システム『i-web』に搭載されているオンライン面接ツール『i-web LIVE』において、録画・文字起こし機能の提供を開始する。同社が掲げる「Humanage AI Intelligence」構想の一環として実施される施策である。面接で得られたデータを候補者情報と紐づけて蓄積することで、採用に関わる関係者が多面的で納得感のある意思決定を行えるよう支援する。
面接内容のデータ化と一元管理を実現
生成AIの進化を背景に、企業の採用活動ではデータに基づいた意思決定を高度化する動きが進んでいる。これに伴い、採用に関する各種データを一元的に管理し、分析・活用できる環境の整備が求められている。
ヒューマネージは2026年7月22日、面接や適性検査、選考履歴などのデータを『i-web』に集約し、AIを用いた分析や可視化によって人事担当者の意思決定を支援する「Humanage AI Intelligence」構想を発表した。
これまで『i-web』ではエントリー情報や応募書類、適性検査結果、選考評価などを管理してきたが、今回の機能追加により面接時の録画映像や会話の文字起こしデータも新たに蓄積可能となる。面接官や人事担当者などの関係者が共通の情報を参照できるようになり、候補者への理解を深めた評価や意思決定につながるとしている。
多様な面接ツールとの連携拡大へ
同社は今後、『i-web LIVE』にとどまらず、Zoom、Microsoft Teams、Google MeetなどのWeb会議ツールを活用したオンライン面接や、各種AI面接サービス、対面面接で得られたデータについても『i-web』へ集約できるようにする方針を示している。面接手法を問わず採用データを一元化し、活用を推進していく構えだ。
『i-web LIVE』および『i-web』の主な特徴は以下の通り。
- 『i-web LIVE』:2018年に提供を開始した『i-web』一体型のオンライン面接サービス。採用担当者や面接官は管理画面から、応募者はマイページから接続可能。集団面接、グループディスカッション、オンラインインターンシップ、内定者研修などに対応する。
- 『i-web』:1998年リリースの採用管理システム。「就職希望企業ランキング」(2010 卒~2016 卒日本経済新聞社、2017 卒~2027 卒キャリタス(旧ディスコ)調べ)上位 130 社(2016 卒~2019 卒はランキングが 100 位までしか発表されていないため上位 100 社)における採用管理システム(有償ツール)のシェア(ヒューマネージ調査)で18年連続業界シェアNo.1を獲得。「Airワーク採用管理(リクナビ/リクナビNEXT/ Indeed等)」や「キャリタス就活」とのリアルタイム連動のほか、「CFN(CareerForum.Net)」「ONE CAREER」「外資就活ドットコム」「TECH OFFER」「OfferBox」「LabBase就職」などの媒体や外部ツールと連携する。適性検査は『TG-WEB』や『SPI3』に対応し、導入実績は2,800社以上にのぼる。
株式会社ヒューマネージ 会社概要
- 社名:株式会社ヒューマネージ(https://www.humanage.co.jp/)
- 代表取締役社長:齋藤 亮三
- 創業:1988年11月10日(設立:2004年12月1日)
- 資本金:50百万円
- 本社所在地:東京都千代田区紀尾井町 4-1 ニューオータニ ガーデンコート 18 階
- 主要事業:採用ソリューション事業、適性アセスメント事業、ウェルビーイングソリューション事業
本記事は株式会社ヒューマネージの発表をもとに作成しています。
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