スパイスワークスと専門学校が初の産学連携 浅草横町に和スイーツのロッキー茶屋を展開
株式会社スパイスワークスホールディングスは、2026年4月から9月にかけて東京ビジネス・アカデミー ビジネスデザイン学科との初の産学連携による商品開発に取り組みました。学生が考案した飲食店の経営課題を解決する企画をもとに、新たな店舗コンセプト「ロッキー茶屋」を採用しました。2026年10月後半より、浅草横町内のロッキーカナイ店舗にて展開しています。

学生の提案から生まれた新コンセプト「ロッキー茶屋」

今回の産学連携では、ビジネスデザイン学科の学生40名から飲食店の経営課題を解決するための9種類の企画が提案されました。その中から3つの企画を組み合わせ、新たな店舗コンセプトとして「ロッキー茶屋」が採用されました。

カリキュラムでは、横町と周辺エリアの見学を実施した上で、客層や時間帯、曜日ごとの売上情報を共有し、学生がマーケティング分析を行いました。その中で、通路側の席の縁側のしつらえをヒントに、1つの班から飲食店のアイドルタイムを狙った茶屋企画が提案されました。学生のアイデアに同社の店舗運営の知見を掛け合わせ、実店舗で提供する商品やサービスとして具現化されました。
居酒屋で楽しむユニークな本格和スイーツ
ロッキー茶屋は、ロッキーカナイの縁側空間を生かし、観光客が街歩きの途中でも利用しやすい和スイーツを展開する企画です。居酒屋でありながら本格的な和のスイーツを提供する意外性に加え、見た目や食べ方にも遊び心が取り入れられています。

メニューには、たこ焼きのように楽しめる演出を取り入れた「揚げマカロン」や、浅草の人力車から着想を得て「器」のキーワードを取り入れた2種の和パフェなどがラインナップされています。従来の居酒屋のイメージにとらわれず、スイーツをきっかけとした新たな来店動機の創出を目指しています。
実店舗での検証と今後の展開
ロッキー茶屋は、2026年10月後半より浅草横町内のロッキーカナイ店舗で展開されています。今後は顧客の反応や販売状況などのデータを収集・分析し、マーケティングの視点から企画の効果を検証していく予定です。同社は実際の店舗運営を通じ、アイドルタイムの活用や商品開発、観光客のニーズに応えるサービスのあり方など、飲食店の可能性を模索していくとしています。
店舗および学校の概要
ロッキーカナイが入居する浅草横町、および連携を実施した東京ビジネス・アカデミーの概要は以下の通りです。
- 施設概要 ロッキーカナイ 浅草横町
- 所在地:東京都台東区浅草2丁目6-7 楽天地ビル4階
- URL:https://asakusayokocho.com/
- Instagram:https://www.instagram.com/asakusa_yokocho/
- 特徴:浅草寺の近くに位置し、7つの飲食店とレンタル着物店が集まる全天候型の横町
- 東京ビジネス・アカデミー
- 所在地:東京都渋谷区代々木1-56-1
- 校長:稲場央人
- 学科構成:経営学科/ビジネスデザイン学科/オフィスビジネス学科/AI・ITビジネス学科/スポーツビジネス学科/フラワービジネス学科/ペットビジネス学科/愛玩動物看護学科
- 公式HP:https://www.tsb-yyg.ac.jp/
本記事は株式会社スパイスワークスホールディングスの発表をもとに作成されています。
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