Gotcha Gotcha GamesがアクションゲームツクールGのバージョン2.1を公開
株式会社KADOKAWAのグループ会社である株式会社Gotcha Gotcha Gamesは、2026年11月4日(水)にツクールシリーズ作品『アクションゲームツクールG』のアップデートバージョン2.1をリリースした。
バージョン2.1では、macOSおよびLinux版のゲーム制作エディターが公開されたほか、iOS、macOS、Linux向けのゲーム出力機能が追加された。さらに、ヴィジュアルスクリプトの見た目を刷新するエディターの改善やバーチャルゲームパッド機能の搭載も行われている。
macOSやLinuxに対応したエディターを公開

これまでWindows専用アプリケーションだった『アクションゲームツクールG』において、macOSおよびLinuxで動作する制作エディターが追加された。macOS版はApple シリコン(M1 以降)搭載 Mac専用となり、Intelプロセッサ搭載Macは動作環境外となる。
動作環境の詳細は以下の通り。

- Mac: macOS 11(Big Sur)以降/Apple シリコン(M1 以降)搭載 Mac ※Intel プロセッサ搭載 Mac には対応していません
- Linux: 2020 年以降に配信されたディストリビューション(Ubuntu 20.04、Debian 11、Fedora 32 以降など)
新たな出力対応とバーチャルゲームパッド機能

制作したゲームの出力先として、従来のWindows、Android、Web(HTML5)に加え、iOS、macOS、Linux向けが新たに追加された。なお、iOS向けの出力にはXcodeをインストールしたApple シリコン(M1 以降)搭載のMacが必要となる。また、macOS向けに出力したゲームはApple シリコン(M1 以降)搭載のMac専用となり、Intelプロセッサ搭載のMacでは動作しない。
iOS出力の実装に合わせて、ゲームへ簡単に導入できるバーチャルゲームパッド機能も搭載された。この機能はスマートフォンでの操作を想定したもので、AndroidやWeb(HTML5)などでも利用可能となっている。


作品のコア機能であるヴィジュアルスクリプトのUIが刷新された。文字の表示領域が拡大されて柔軟にサイズ変更ができるようになったほか、設定されたアニメーションを確認できるサムネイルが表示される仕様となり、配置の自由度と俯瞰時の視認性が改善されている。
対応OSの追加に伴い、Steamで配信されている体験版の公開期間が11月30日(月)まで延長された。本体験版はゲームのエクスポート機能を除くすべての機能を利用できる。
『アクションゲームツクールG』は、プログラミングなしで2Dアクションゲームを制作できるシリーズ最新作で、ベースエンジンに「Godot Engine」を採用している。
- タイトル名: アクションゲームツクールG
- ジャンル: コンストラクション
- プラットフォーム: Windows/Mac(Apple シリコン搭載)/Linux
- 販売ストア: Steam(https://store.steampowered.com/app/2987180/)、RPG Maker Official Store(https://store.rpgmakerofficial.com/ja/products/action-game-maker)
- 発売日: 発売中
- 販売価格: 10,900円(税込)
- 対応言語: 日本語 / 英語 / 簡体字 / 繁体字 / 韓国語 / ロシア語 / ドイツ語 / ブラジルポルトガル語 / ラテンアメリカスペイン語
- 権利表記: ©2025 Gotcha Gotcha Games
本記事は株式会社Gotcha Gotcha Gamesの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



