女性の89.5%がハロウィン仮装の経験なし ハードルは周りの目や年齢の抵抗感
株式会社NEXER Groupとセレクトストア「vanity ME.(バニティーミー)」は、全国の女性200名を対象に「大人のハロウィン仮装・コスプレに関するアンケート」を実施し、その結果を発表しました。調査によると、これまでにハロウィンで仮装やコスプレをしたことがある女性は10.5%にとどまり、約9割が経験がないと回答しました。仮装をするうえでのハードルとしては、「周りの目・恥ずかしさ」や「年齢的に抵抗がある」といった心理的な要因が上位に挙がっています。
全国の女性200名を対象に、これまでにハロウィンで仮装やコスプレをしたことがあるかを尋ねたところ、「ある」と回答した人は10.5%、「ない」と回答した人は89.5%という結果になりました。ハロウィンイベント自体は広く認知されているものの、大人の女性が実際に仮装を経験した割合は1割程度にとどまっています。

最も楽しみやすいシチュエーションは「テーマパーク・イベント会場」


大人が仮装やコスプレを「楽しみやすい」と思うシチュエーションを複数回答で聞いたところ、「テーマパーク・イベント会場」が43.0%で最多となりました。次いで「家族・子どもと一緒に楽しむ」が25.5%、「ハロウィンやクリスマスなど特別な日」が23.0%、「友人同士のホームパーティー」が20.5%と続きました。
その中で「最も楽しみやすい」シチュエーションを1つ選んでもらった設問でも、「テーマパーク・イベント会場」が31.5%でトップとなり、「家族・子どもと一緒に楽しむ」(16.0%)、「友人同士のホームパーティー」(13.0%)、「ハロウィンやクリスマスなど特別な日」(11.0%)が続いています。理由として、周囲にも仮装している人が多い環境や、気心の知れた人と過ごす空間であれば抵抗感なく楽しめるといった意見が寄せられました。
周りの目や年齢への抵抗感が主なハードルに

仮装・コスプレをするうえでハードルに感じることを複数回答で質問したところ、「周りの目・恥ずかしさ」が55.0%で最も多く、次いで「年齢的に抵抗がある」が46.0%となりました。以下、「衣装を準備する手間」(23.5%)、「費用・コスパ(値段のわりに着る機会が少ない)」(23.0%)が続いています。

自由回答では、「視線が痛そう」「若い子の中に混じって仮装するのは恥ずかしい」といった他者の視線を気にする声のほか、「用意が面倒」「自分に合うちょうどいいコスプレが思いつかない」など準備や衣装選びに関する負担を挙げる声も見られました。

挑戦したいテイストは「ワンポイント仮装」が最多
もし仮装をする場合に挑戦してみたいテイストを複数回答で聞いたところ、「さりげない・ワンポイント仮装」が45.5%で最も多く、次いで「猫・うさぎ・悪魔などの耳・しっぽ系」(15.0%)、「魔女・悪魔・ゾンビなどホラー系」(13.5%)となりました。
最も挑戦したいテイストを1つ選ぶ設問でも、「さりげない・ワンポイント仮装」が40.5%を占め、次点は「魔女・悪魔・ゾンビなどホラー系」(11.0%)、「お姫様・ドレスなどプリンセス系」(9.5%)、「ペア・グループでおそろい」(9.5%)となっています。ワンポイント仮装を選んだ理由としては「すぐに私服に戻れそうだから」といった手軽さを挙げる声があった一方、ホラー系やプリンセス系を選んだ層からは「ハロウィンらしい雰囲気を楽しみたい」「豪華な衣装を着たい」といった意見が挙がりました。
調査概要
- 調査手法:インターネットでのアンケート
- 調査期間:2026年8月12日~8月21日
- 調査対象者:全国の女性
- 有効回答:200サンプル
- 共同調査:株式会社NEXER Group、vanity ME.(https://www.vanityme.link/)
本記事は株式会社NEXER Groupとvanity ME.の発表をもとに作成しました。
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