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製品の安全性意識調査 7割超が購入時に意識 最多理由は健康や命への懸念

株式会社NEXER Groupと熱分析装置おすすめナビは、全国の男女616名を対象に実施した製品の安全性に関する共同アンケート調査の結果を発表しました。商品購入時に製品の安全性を意識する人は71.3%に上り、製品事故やリコールに関するニュースで購入意欲に影響すると答えた人も72.2%を占めました。最も安全性を重視するジャンルには食品が選ばれたほか、開発段階での安全性評価を重要視する回答は88.4%に達しています。

7割以上が購入時に安全性を意識 重視する理由は命や健康

商品を購入する際に製品の安全性をどの程度意識するか尋ねたところ、「非常に意識する」が27.6%、「やや意識する」が43.7%となり、合わせて71.3%が意識すると回答しました。「あまり意識しない」は15.1%、「まったく意識しない」は13.6%でした。

安全性を重視する理由としては、「自分の健康や命に関わるから」が30.7%で最多となりました。次いで「事故やトラブルを避けたいから」が26.0%、「長く安心して使いたいから」が19.3%、「家族が使用するから」が10.9%となっています。

最も安全性を重視するジャンルは食品 事故やリコール情報も購買に影響

安全性に不安を感じたことがある製品ジャンル(複数選択可)では、「食品」が42.2%でトップでした。以降は「モバイルバッテリー」が27.1%、「医薬品」が20.1%、「家電製品」が17.7%と続き、「不安を感じたことはない」は26.5%でした。また、最も安全性を重視する製品ジャンルを1つ選ぶ設問でも「食品」が53.6%で過半数を占め、「電池・バッテリー製品」が12.0%、「自動車関連製品」が7.8%、「家電製品」が7.6%、「医薬品」が7.0%となりました。

さらに、製品事故やリコールに関するニュースを見た際の影響については、「非常に影響する」が25.0%、「やや影響する」が47.2%となり、合計72.2%が購入意欲に影響すると答えています。

安全性判断の基準はメーカーの信頼性 試験積極企業には8割超が信頼

製品の安全性を判断する際に参考にするもの(複数選択可)は、「メーカー・ブランドの信頼性」が53.7%で最も多く、「安全試験や品質試験の実施情報」が32.6%、「製品表示や説明書」が31.0%、「口コミやレビュー」が28.9%、「第三者機関の認証」が27.3%でした。

安全試験や品質試験を積極的に実施している企業の商品に対しては、「非常に信頼できる」が34.7%、「やや信頼できる」が45.6%で、合計80.3%が信頼を寄せています。信頼できるとした495名に理由を聞いたところ、「品質への信頼が高まるから」が27.3%、「事故防止につながると思うから」が25.1%、「安全性が確認されていると安心できるから」が24.4%、「企業努力が感じられるから」が22.0%となりました。

企業に求める取り組みは品質管理や開発段階の安全性評価

製品の安全性向上のために企業に期待する取り組み(複数選択可)では、「品質管理体制の充実」が56.0%で最多となり、「安全試験の強化」が52.9%、「試験結果や品質情報の公開」が41.1%、「長期使用時の安全性評価」が33.6%、「第三者機関による認証取得」が33.4%と続きました。

また、製品開発段階で十分な安全性評価を行うことについては、「非常に重要」が60.6%、「やや重要」が27.8%で、合わせて88.4%が重要と回答しました。自由記述では、販売後に被害が出てからでは遅いという意見や、問題発生時の速やかな公表や正確な情報開示を企業に求める声が寄せられました。

調査概要および関連情報

「製品の安全性に関するアンケート」の調査概要は以下の通りです。

  • 調査手法:インターネットでのアンケート
  • 調査期間:2026年10月8日 ~ 2026年10月19日
  • 調査対象者:全国の男女
  • 有効回答:616サンプル
  • 引用元表記指定:株式会社NEXER Groupと熱分析装置おすすめナビによる調査(熱分析装置おすすめナビ URL:https://thermalanalysis-instrument.com/)

調査を実施した株式会社NEXER Groupは東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11Fに本社を置き、代表取締役を宮田 裕也が務めています。

本記事は株式会社NEXER Groupと熱分析装置おすすめナビの発表をもとに作成しました。

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