アイティフォー、社員が収穫したお米30kgを千代田区のボランティア団体へ寄贈
株式会社アイティフォーは、2026年9月28日にボランティア団体「なでしこ配食サービス麹町」へ、社員が収穫したお米を寄贈した。寄贈は社会福祉法人 千代田区社会福祉協議会を介して実施され、千代田区のひとり暮らしの高齢者や高齢者のみの世帯、障がいのある方のもとへ届けられる。
阿蘇の棚田での稲作体験と寄贈の背景
株式会社アイティフォーは、熊本の水資源保全への貢献と社員のウェルビーイング向上を目指し、熊本県阿蘇市の「阿蘇水掛の棚田」で地下水涵養を目的とした社員の稲作体験に2025年から取り組んでいる。


2025年5月に初めての田植えを実施し、同年10月に収穫が行われた。収穫したお米を地域のために役立てようと、本社を構える千代田区の社会福祉法人 千代田区社会福祉協議会の協力を得て、地域のボランティア団体への寄贈が実現した。
400食分相当のお米を手作り弁当として提供

寄贈されたお米30kg(400食分相当)は、社会福祉法人 千代田区社会福祉協議会を介して「なでしこ配食サービス麹町」に届けられ、地域の対象世帯へ提供される手作りのお弁当に活用される。
なでしこ配食サービス麹町は、立ち上げから30年を迎えるボランティア団体で、毎月第1・第3月曜日に活動している。食材の買い出しから弁当作り、配達までを自分たちで行っており、配達訪問を通して利用者の安否確認や心の交流を図っている。
地域社会との連携による今後の展望
株式会社アイティフォーは今後も地域社会との連携を深め、阿蘇水掛の棚田での活動だけでなく、本社で行っているオフィス菜園での収穫物の活用などを視野に、持続可能な社会の実現に向けた地域貢献活動を推進していくとしている。
同社の概要は以下の通り。
- 代表者:代表取締役社長 坂田 幸司
- 本社所在地:東京都千代田区一番町21番地 一番町東急ビル
- 上場区分:東証プライム(4743)
- URL:https://www.itfor.co.jp
本記事は株式会社アイティフォーの発表をもとに作成しました。

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