大人の女性のデリケートゾーン調査 82.0%が客観的な数値の把握を希望
医療法人社団渓山会サイトリ杉山美容クリニックは、公式SNSを通じて実施した「大人の女性のデリケートゾーンに関する意識調査」の集計結果レポートを公開しました。調査では、日常生活における漏れ感や乾燥などの違和感の実態に加え、自身の状態を客観的に把握したいというニーズが浮き彫りになっています。同院は今回の結果を受け、感覚だけでなく客観的な指標をもとに相談を始める重要性を解説しています。
漏れ感や乾燥など日常の違和感を抱える女性の実態
入浴後の湯漏れや運動時のふとした漏れ感、下着の擦れや乾燥によるヒリつきなど、デリケートゾーンの変化は他人に相談しづらく、我慢を重ねてしまうケースが少なくありません。同院は潜在的な不快感の実態と求められる医療サポートを明らかにするため、公式SNSのフォロワー等を対象にアンケート調査を実施しました。
集計の結果、「くしゃみや運動時の漏れ感」「立ち上がった際の湯漏れ・空気漏れ」などの違和感について、69.0%(138名)が自覚していると回答しました。さらに、日常生活での擦れやヒリつき、パートナーとの時間における違和感といった粘膜組織のコンディションに関して、74.5%(149名)が「乾燥や摩擦による違和感」を経験していることが明らかになりました。


8割以上が膣圧などの客観的な数値の把握を希望

感覚的な悩みに留まらず、「客観的な数値(膣圧)を知ってみたい」と答えた人は82.0%(164名)に上りました。自分の現在の状態が医学的にどのようなレベルなのかを客観的に把握したいという、予防やメンテナンス意識の高さが示されています。


調査結果について同院の医師は、緩みや乾燥には出産や加齢に伴う骨盤底筋の柔軟性変化や粘膜組織の菲薄化が関わっているとした上で、「ご自身の感覚だけで抱え込まず、まずは専用の測定機器等で筋力や圧力(膣圧)を客観的に把握することが、適切なケアを選ぶ第一歩となります」と述べています。
新宿三丁目駅直結の同院では、プライバシーに配慮した個室空間で診察やカウンセリングを実施しています。フェムケア専門外来における診察・カウンセリングは自由診療(保険適用外)で行われ、事前予約制となっています。女性医師による診察を希望する場合は予約時に確認が可能です。
なお、具体的な治療や処置を行う際は施術内容や標準費用、リスクなどを事前に詳しく説明するとしています。また、激しい痛みや持続する不正出血、急激な腫れや炎症といった明らかな急性症状がある場合は、美容医療ではなく保険診療を行う産婦人科または皮膚科への受診を検討するよう呼びかけています。
調査概要とクリニック情報
【調査概要】
- 調査方法:当院公式SNS(Instagram等)アンケート機能による集計
- 調査期間:2026年10月1日〜2026年10月30日
- 有効回答数:女性200名
【サイトリ杉山美容クリニック概要】
- 法人名:医療法人社団渓山会
- クリニック名:サイトリ杉山美容クリニック
- 所在地:東京都新宿区新宿3丁目5−6 キュープラザ新宿三丁目8F
- アクセス:新宿三丁目駅直結
- 診療科目:美容婦人科、フェムケア専門外来、美容皮膚科
- 初診料:3,300円(税込) ※事前予約制
- 公式サイト:https://cytorisugiyama.or.jp/
本記事は医療法人社団渓山会サイトリ杉山美容クリニックの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



