NAVICUSが法政大学で学生向けSNS活用セミナーを実施
株式会社NAVICUSは2026年10月2日、法政大学多摩キャンパスのソーシャル・イノベーションセンター(SIC)で、学生向けSNS活用セミナーを実施しました。地域や社会の課題解決に取り組む学生プロジェクトなどでSNSを活用する学生12名が参加しました。セミナー後のアンケートでは、回答者9名全員が5段階評価で4以上と回答し、平均満足度は4.67点となりました。
課題解決に取り組む学生の発信力を高める狙い
法政大学多摩キャンパスのSICは、地域や社会の課題解決に取り組む学生のプロジェクト活動を支援する拠点です。キャンパスや地域を舞台に多様な学生プロジェクトが活動している一方、活動の記録や成果が十分に蓄積されていないケースや、発信対象が明確でないために魅力が届きにくいといった課題がありました。また、団体ごとにSNSの活用状況や発信力に差が見られていました。
学生が活動の魅力を整理し、届けたい相手に効果的に発信できる状態を目指してセミナーが企画されました。大学側からの要望を受け、投稿制作の技術面だけでなく、情報発信の目的やターゲットを考える段階から学べる内容で構成されました。
発信の目的整理からInstagram投稿企画までを実践

当日は、法政大学社会学部出身でNAVICUSのSNS運用支援に携わる成田亜澄氏が講師を務めました。講義では、情報を発信する際に「誰に・何を・どう届けるか」を明確にする重要性や、発信を通じてどのような行動につなげたいかを考えることで効果的な情報発信につながることが紹介されました。
続いてInstagramを中心に、投稿を見てもらうためのデザインや写真・動画の見せ方が解説され、表紙や動画冒頭でユーザーの目に留まりやすくする工夫が伝えられました。後半のワークショップでは、参加学生がワークシートを活用して発信の目的やターゲットを整理し、所属団体を紹介するInstagram投稿の構成や写真・動画などの素材を検討しました。
セミナー終了後に実施されたアンケート(有効回答数9名、セミナー参加者12名)では、回答者全員が5段階評価の満足度で4以上と回答し、平均満足度は4.67点となりました。
参加者からは、最初の段階からの丁寧な説明によりやるべきことが掴めたという声や、写真の撮り方の工夫を生かして今後のSNS運用に積極的に取り組みたいといった感想が寄せられました。NAVICUSは、今後もSNSを通じて人や地域、組織の魅力を届けるための知識やノウハウを提供し、コミュニケーションの活性化に貢献していくとしています。
- 実施日時:2026年10月2日(金)13:00~14:00
- 会場:法政大学 多摩キャンパス ソーシャル・イノベーションセンター(SIC)
- 対象:学生プロジェクトの活動発信などにSNSを活用する学生
- 参加人数:12名
- 講師:株式会社NAVICUS 成田亜澄(法政大学社会学部卒業)
- 内容:SNS発信の目的・ターゲット整理、Instagramのデザイン・投稿制作の工夫、投稿企画ワークショップ
本記事は株式会社NAVICUSの発表をもとに作成しました。
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