ソコカラ、千葉豪雨の被災車両引取りが1000台突破 最終3000台以上見込む
車買取サービス「ソコカラ」を運営する株式会社はなまるは、「令和8年8月千葉豪雨」によって浸水・水没した被災車両の引取り支援を進めている。同社によると、2026年8月31日時点で引取り台数は1,000台を超えており、今後の依頼を含めると最終的には3,000台以上の引取りとなる見込みだという。
支援チームの設置と臨時ヤードの開設で体制を拡充
株式会社はなまるは豪雨発生後の8月17日に「災害復興支援チーム」を設置し、浸水や水没で自走できなくなった車両の引取りおよび買取対応を開始した。さらに、増加する被災車両を受け入れるため、8月19日には千葉県内に臨時ヤードを開設し、受け入れ体制を順次拡充している。現在も引取りに関する相談が多く寄せられているとしている。

全国から応援スタッフを派遣し自走不能な車両の搬出に対応



現地で引き取られている車両の多くは、浸水や水没の影響でエンジンがかからないなど自力で動かせない状態にある。通常のように自走で積載車へ積み込むことが難しく、レッカー車や積載車への移動に人手を要するケースがあるため、同社は全国各地の自社運営ヤードから応援スタッフを現地へ派遣している。複数のスタッフが連携して安全を確保しながら作業を進めているという。
現場の担当者は、自宅や駐車場に被災車両を置いたまま処分や移動の方法に困っている被災者がまだ多いとみている。水没車の処分には費用がかかると考えている被災者もいることから、同社は相談を受け付けている。
問い合わせ窓口と会社概要
浸水や水没によってエンジンがかからない車両や自走できない車両についても、引取りの相談を受け付けている。
- 車両引上げに関する問い合わせ窓口:0120-590-870(フリーダイヤル)
- 災害復興支援チーム責任者:法人営業本部 木下弘教
株式会社はなまるの概要は以下の通り。
- 運営会社:株式会社はなまる
- 代表者:代表取締役会長 岡崎和也
- 創業:1998年4月11日
- 事業内容:中古自動車および中古自動二輪車の買取・修理・販売、インターネットオークションサービスの運営、一般貨物自動車運送業、損害保険代理業など
- 企業HP:https://www.hanamaru870.net/corporate/
本記事は株式会社はなまるの発表をもとに作成。
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