YouTube就活の名人、10月の横長動画月間再生回数が21.4万回で過去最高を記録
就活生向けのSNS・エージェント「就活の名人」を運営するビューイング株式会社は、YouTubeチャンネル「就活の名人」における2026年10月の再生回数を発表しました。同月の横長動画(ショート以外)の月間再生回数はチャンネル開設以来の過去最高となる21.4万回に達し、前月(13.2万回)の約1.6倍に増加しました。ショートを含むチャンネル全体の月間再生回数は56.5万回(前月比+38%)となり、チャンネル登録者数は11月2日時点で4,420人を記録しています。
横長動画が過去最高を更新し前年同月比は約18倍に伸長
発表によると、同チャンネルにおける横長動画の月間再生回数は2026年4〜8月の月平均(約7.4万回)の約2.9倍となる21.4万回を記録しました。チャンネル全体の月間再生回数で見ると前年同月の約18倍に達しています。同社調べによると、ベンチマークとしている登録者5万人以上の主要な就活系YouTubeチャンネル3つ(登録者8万〜35万人)の前年同月比(-9%〜+19%)を上回る伸びとなりました。また、直近30日の登録者増加率は8.9%となり、主要3チャンネル(1%未満〜3.6%)の2倍以上を記録しています。なお、10月は内定式や秋冬インターンの時期にあたり、就活系チャンネル全体で再生が増える傾向があるとしています。

横長動画の月間再生回数の推移(ショート動画・ライブ配信を除くYouTube Analyticsの数値、2026年11月2日取得)は以下の通りです。
- 2026年4月:7.3万回
- 2026年5月:7.4万回
- 2026年6月:9.0万回
- 2026年7月:6.6万回
- 2026年8月:6.7万回
- 2026年9月:13.2万回
- 2026年10月:21.4万回(過去最高)

大学生への直接インタビュー企画が再生上位を牽引
10月は横長動画を30本公開し、ほぼ毎日1本のペースで発信が行われました。その中で最も再生された横長動画は、國學院大學の学生に取材したインタビュー動画で、10月27日の公開から5日間で約1.8万回再生されました。このほか、東海大学、東洋大学出身の社会人、甲南大学出身の社員を取り上げた回も1万回前後再生され、10月の横長動画の再生上位6本のうち4本を大学生や卒業生に直接聞く企画が占めました。視聴後のチャンネル登録が最も多かった動画は「28卒は焦るな」と題したもので、インターンやSPIの準備を進める28卒の学生に向けた内容でした。
10月1日〜31日の横長動画再生回数上位は以下の通りです。
- 國學院大學の学生に聞く、就活のリアル(1.8万回)
- 28卒は焦らなくていい理由(インターン・SPIの進め方)(1.4万回)
- SPIで7割を超える勉強法(1.2万回)
- 東洋大学出身の社会人に聞く、日東駒専の就活事情(1.0万回)
- 東海大学のキャンパスで聞いた就活事情(0.96万回)
- 甲南大学出身の社員と語る、関西の就活(0.93万回)
10月の再生のうち14.4万回はYouTubeの検索経由によるもので、全体の約4分の1を占めました。検索語の上位には「SPI」「就活」「27卒」「ガクチカ」「内定式」のほか、大学名、IT・メーカー・証券・不動産などの企業名、「リース業界」「大手子会社」といった業界・会社のくくりが並び、志望先を調べる際にYouTubeで実際の声を探す動きがうかがえます。また、視聴者の37%(約4割)を18〜24歳が占めています。
ビューイング株式会社代表の菊池英夫氏は、「10月は、大学のキャンパスに行って学生に直接話を聞く企画と、毎日の投稿を続けた月でした。学生が一番知りたいのは、自分と同じ立場の先輩がどう動いたか、そして会社の中の本当の話です。これからも学生の本音と、働きやすい会社の情報を届けていきます。」とコメントしています。
- チャンネル名:就活の名人
- 登録者数:4,420人/累計再生回数:382万回(2026年11月2日時点)
- 主な内容:大学生へのインタビュー、SPI・面接などの選考対策、業界・企業選び
- URL:https://www.youtube.com/channel/UCHQnflMeWUEJrI15VLIuVLA
本記事はビューイング株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



