HADOの求職者送客の窓口が導入100社突破 継続企業の平均成約率は16.7%
東京都目黒区に本社を置く株式会社HADOは、提供する人材紹介会社向け送客サービス「求職者送客の窓口」の累計導入社数が100社を超えたと発表した。
あわせて、同サービスを3ヶ月以上継続して利用している人材紹介会社64社の平均成約率が16.7%となった実績データを公開した。基本料金に基づく試算によると、中途採用において1名の入社決定あたりにかかる送客費用は約15万円にあたるという。
累計導入社数100社以上で継続率は89%
「求職者送客の窓口」の累計導入社数は100社以上となり、継続率は89%を記録している。

公開されている導入企業の事例では、株式会社ReWaveで成約率35%、株式会社SmartForceで導入初月から成約率30%およびROAS 400%、Eight株式会社で媒体型の約2倍にあたる成約率約13〜14%の実績が報告されている。
3ヶ月以上利用企業の平均成約率は16.7%
2026年1月〜10月を集計期間とし、同サービスを3ヶ月以上継続して利用している人材紹介会社64社を対象としたデータでは、平均成約率が16.7%となった。成約率は、面談に着座した求職者のうち入社が決まった割合と定義されている。

中途の基本料金25,000円の場合、25,000円 ÷ 16.7% の計算により、1名決定あたりの送客費用は約15万円にあたるとしている。なお、この数値は同社サービスでの実績であり、業界全体の数値ではない。
同サービスでは、転職の意向や条件、希望とのギャップを事前に整理し、約4,000文字の面談メモを共有するカウンセリングを行ったうえで送客を実施している。
費用面では、面談に着座した分だけ料金が発生する仕組みを採っており、当日未入室や事前キャンセルには費用がかからない。最低契約期間の定めはなく、第二新卒・既卒・フリーターなど20代を中心とした未経験層の中途と、27卒・28卒の新卒の双方に対応している。
株式会社HADO代表取締役の田中大雅氏は、送客サービスにおいて成約に至るかどうかが問われるとしたうえで、成約率の実績について事前のカウンセリングと着座課金の設計による積み重ねとの見解を示し、今後は条件に合う求職者をより迅速に届ける仕組みづくりを進める意向を示している。
提供料金の概要
「求職者送客の窓口」の初期費用および月額費用は無料となっている。面談着座あたりの費用は以下の通り。
- 中途(第二新卒・既卒・フリーターなど20代中心の未経験層):1着座 25,000円〜
- 新卒(27卒・28卒):1着座 13,000円〜
詳細な料金体系や領域別のデータ、導入事例などはサービスサイト(https://kyusyokusyasokyaku-no-madoguchi.com/)で案内されている。
本記事は株式会社HADOの発表をもとに作成。

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