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イチニと西日本新聞社、福岡市長選挙2026投票マッチングを提供開始

選挙ドットコムを運営するイチニ株式会社と西日本新聞社は11月2日、共同で「福岡市長選挙2026投票マッチング」をオープンした。

同サービスは、生活に直結する政策に関する質問への賛否を回答していくことで、利用者の考えに近い候補者とのマッチング度を測定できるインターネット上のツールである。11月1日告示、11月15日投開票の福岡市長選挙において、投票先を選ぶ際の参考情報としての活用が想定されている。

15問の設問と解説で判断材料を提供

今回のサービスでは15問の質問が用意されている。選挙ドットコムと西日本新聞社が共同で設問の設計および候補者へのアンケートを行い、その回答をもとに制作された。

設問は、福岡市長選挙の争点として挙げられている都心部の再開発やスタートアップ支援、市政のあり方など幅広い分野にわたる。全ての質問に概要を説明する「解説文」と「メリット」「デメリット」が記載されており、利用者の判断材料が提供される。

マッチング度の測定にあたっては、利用者と候補者の双方が設問に対して5択(賛成・やや賛成・どちらともいえない・やや反対・反対)で回答し、政策に対する考え方の一致度を算出する。計算には候補者の回答と利用者の選択肢の距離が用いられ、回答の距離が近い候補者ほど加点が大きくなる仕組みとなっている。

地方選挙へも展開、累計利用は1000万回超

選挙ドットコムが提供する投票マッチングは、衆議院選挙や参議院選挙の国政選挙に限らず、知事選や市長選などの地方選挙でも実施されている。利用回数は2025年の参院選で400万回を突破し、累計利用回数は1000万回を超えているという。

選挙ドットコムと西日本新聞社は、選挙の情報をわかりやすく伝えることで有権者の投票を手助けし、投票率の向上につなげるという目標を掲げている。

参画企業の概要

本取り組みに関わる企業の概要は以下の通り。

  • イチニ株式会社

代表取締役:高畑卓 所在地:東京都渋谷区 事業:約4100万ユーザーが利用する政治・選挙ポータルサイト「選挙ドットコム」の運営、国内の選挙情報や立候補者情報のデータベース管理など 公式サイト:https://ichi-ni.jp/

  • 株式会社西日本新聞社

代表者:代表取締役社長 田川 大介 所在地:福岡県福岡市中央区天神1-4-1 事業内容:新聞事業、デジタルメディア事業、イベント事業、物流事業、不動産事業 公式サイト:https://c.nishinippon.co.jp/

本記事はイチニ株式会社の発表をもとに作成。

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