SBI VCトレードのJPYSC貸コイン残高が100億円突破 取扱残高は300億円に
SBIホールディングス株式会社の連結子会社であるSBI VCトレード株式会社は、2026年11月2日(月)時点で、円建てステーブルコイン「ジェイピーワイエスシー(JPYSC)」を活用した「JPYSCレンディング(貸コイン)」の残高が100億円を突破したことを明らかにしました。あわせて、オンチェーンでの残高とレンディングでの残高の合計値であるJPYSC取扱残高も300億円を突破しました。
SBI VCトレード株式会社は、VCTRADEサービスにおいて(BITPOINTサービスは対象外)、2026年6月に信託型円建てステーブルコイン「JPYSC」(2026年11月2日時点、当社調べで国内初)の取扱いを開始しました。
同年7月には、同サービスで保有するJPYSCを貸し出すことで賃借料を受け取ることができる「JPYSCレンディング(貸コイン)」の提供を開始し、取引から資産活用まで多様なニーズに対応するサービス拡充を進めています。

JPYSCレンディングの募集条件
「JPYSCレンディング(貸コイン)」は、利用者が保有するJPYSCを同社に貸し出し、対価として利用料(賃借料)を受け取る仕組みです。2026年11月2日現在、以下の3コースが毎週木曜日に募集されています。
- 168日満期・年率3%
- 84日満期・年率2.5%
- 28日満期・年率2%
年率・貸出期間などの条件は募集状況やマーケット環境等により変更となる場合があり、最高年率は3%となっています。なお、状況に応じて新規募集を停止することがあるほか、円預金とは異なり預金保険制度の対象外で、貸出期間中は原則として中途解約ができません。
今後の展開
同社は今後、法令改正等を経てパブリックチェーン上での流通が可能になるパブリック化が実現した際には、オンチェーン金融における多様なニーズに対応するユースケースの創出に取り組む方針です。引き続きステーブルコインの普及と資産活用の選択肢の拡充を進め、オンチェーン金融の社会実装に向けたサービス開発と拡大に取り組むとしています。
SBI VCトレード株式会社の概要
- 商号:SBI VCトレード株式会社
- 第一種金融商品取引業:関東財務局長(金商)第3247号
- 暗号資産交換業:関東財務局長 第00011号
- 電子決済手段等取引業:関東財務局長 第00001号
- 加入協会:一般社団法人 日本暗号資産等取引業協会(会員番号1011)
サービス詳細は以下のURLで案内されています。 https://www.sbivc.co.jp/jpysc?tab=lending
本記事はSBI VCトレード株式会社の発表をもとに作成されています。
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