egg流行語大賞2026の1位は上等界隈に決定 ギャルモデルらの調査結果を発表
株式会社HJが運営するギャル雑誌『egg』は、毎年恒例となっている「egg流行語大賞2026」を発表した。
調査は姉妹誌「nuts」や次世代小学生ギャルメディア「KOGYARU」のモデルを含む、小学生から20代までのギャルを対象に実施された。第1位には、恋愛リアリティショーをきっかけにSNSを中心に広まった「上等界隈」が選ばれた。

TOP10のランキングと上位ワードの特徴




発表されたランキングのTOP10は以下の通りとなっている。


- 上等界隈(ちょっぴりヤンチャで強めな人・ノリ)
- フレネミー(友達のようで実は敵な存在)
- ばり気まづい(”とても”気まずい)
- ドパガキ(刺激を求めて次々と動画を見てしまう自分)
- 泣けなくてしぬ(最悪な出来事をあえて笑いに変える表現)
- 横バウンス(音楽に合わせて横に揺れるノリ)
- にゃす・にょ(語尾や相槌につける”ゆる可愛い”言葉)
- ちょー盛れてる(自分史上いちばんカワイイ!という最上級の褒め言葉)
- ザウルス(出来事の後ろにつけてふざけたニュアンスを出す語尾)
- ワホー(その場を一気にハイテンションにするかけ声)


第1位となった「上等界隈」は、eggOGモデルのきぃぃりぷ(きぃーちゃん)やnutsモデルのるるが出演した恋愛リアリティショーがきっかけとなり、出演者のようなちょっぴりヤンチャで強めな雰囲気を持つ人を指す言葉として広まった。言葉の発信元であるるるは、公式YouTubeチャンネルの発表動画にスペシャルゲストとして登場し、「嬉しいなって思いました」とコメントを寄せている。
第2位の「フレネミー」は友達のようで敵な存在を指す言葉として若い世代の間で再注目された。第3位には日常の気まずさをネタとして表現する「ばり気まづい」(解説文では「ばり気まずい」)、第4位には短時間で刺激を求める行動を自虐的に表した「ドパガキ」が入った。第5位にはeggモデル・あいさ(Aisa)の歌手デビュー曲「あなたへのご報告」から生まれた「泣けなくてしぬ」が選ばれている。
2026年の傾向を示す3つのキーワード
編集部によると、2026年のギャル語には3つのキーワードがあるとしている。
1つ目は「ギャルが流行をつくる」点である。1位「上等界隈」、5位「泣けなくてしぬ」、8位「ちょー盛れてる」のように、egg/nuts/KOGYARUのモデルが出演・発信したコンテンツから生まれたワードが上位にランクインした。なお、8位の「ちょー盛れてる」はKOGYARUが2026年4月にリリースした楽曲名であり、MVは【180万】回再生を突破している。
2つ目は「リバイバル」である。約11年前にSEIKINのYouTube動画内で登場した「ワホー」が10位にランクインしたほか、サカナクション「夜の踊り子」や高須幹弥の「気が利くねぇ」など、過去のコンテンツがショート動画を通じて再び注目される動きがみられた。
3つ目は「しんどさも笑いに変える」点である。SNS時代の人間関係やデジタル疲れといったしんどい状況を、ネタとして軽やかに笑い飛ばす言葉が多く選ばれたとしている。
調査の概要と発表企業
今回の調査概要および発表元の情報は以下の通り。
- 調査対象:egg/nuts/KOGYARUの専属モデル・読者モデルほか、小学生〜20代のギャル
- 調査期間:2026年9月28日〜10月2日
- 調査方法:アンケート調査【Googleフォーム】、および編集部によるSNS動向調査
- 選定方法:アンケート結果をもとに、egg編集部が独自の視点で選定
運営企業の概要は次の通りとなっている。
- 社名:株式会社HJ
- 代表:代表取締役社長 池田 隼人(イケダ ハヤト)
- 本社所在地:東京都渋谷区渋谷1-22-1 CHビル2F.3F.4F
- 設立年:2006年2月
- 資本金:523,924,000円
- 従業員数:120人
- 事業内容:メディア事業、プロダクション事業、広告代理事業、イベント事業
本記事は株式会社HJの発表をもとに作成されています。
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