名古屋OJAがUNIZONE 2026シーズンで全勝し2連覇を達成
国内で唯一のJAF公認eモータースポーツリーグ「UNIZONE」 2026シーズンにおいて、プロスポーツチームの名古屋OJAが昨シーズンに続きシリーズ2連覇を達成した。同チームはRd.1からRd.5までの全5戦で勝利を収め、シーズン全勝優勝を果たしている。個人成績でも所属する武藤壮汰選手がドライバーズチャンピオンを獲得した。
全5戦を制してシーズン全勝優勝とシリーズ2連覇を達成


名古屋OJAは武藤壮汰選手、小此木裕貴選手、石野弘貴選手、梅垣清選手の体制で「UNIZONE」 2026シーズンに臨んだ。チームは年間を通して高い実力を発揮し、Rd.1からRd.5までの全5戦で優勝を記録してシーズン全勝優勝を達成した。昨シーズンに続くシリーズ2連覇の快挙となった。
シーズンを通じて名古屋会場には多くのファンが来場し、選手たちに声援が送られた。


個人部門でも上位独占し武藤選手がドライバーズチャンピオンに

チームの全勝優勝に加え、ドライバーズランキングにおいても名古屋OJA所属選手が上位を独占した。武藤壮汰選手が1位に輝いてドライバーズチャンピオンを獲得したほか、小此木裕貴選手が2位、石野弘貴選手が3位となり、同チームの選手が表彰台を独占する結果となった。

チームに登録されている選手は以下の通り。

- 武藤壮汰(むとう そうた、愛知県出身、1999年3月13日生)
- 小此木 裕貴(おこのぎ ゆうき、群馬県出身、1995年12月12日生)
- 石野 弘貴(いしの こうき、兵庫県出身、2010年3月11日生)
- 梅垣 清(うめがき きよし、埼玉県出身、2007年12月13日生)

大会概要と採用された有効ポイント制の仕組み
UNIZONEは、国内のモータースポーツを統括する一般社団法人 日本自動車連盟「JAF」の公認を受け、JeMOが主催するeモータースポーツ大会である。eモータースポーツにおけるエコシステムと競技ピラミッドの構築を目指し、公式リーグやグラスルーツ活動の展開を予定している。

なお、2026シリーズの順位は有効ポイント制に基づいて決定されている。全戦で生じるポイントを累計する形式ではなく、全5戦のうち獲得ポイントの高い4戦を有効ポイントの対象とし、レースごとではなくラウンドごと(ラウンドで獲得した合計)の獲得ポイントが対象となった。

名古屋OJAの活動とホームスタジアムの連携
名古屋OJAは「名古屋を元気に」「日本を元気に」「優しい社会に」を理念に掲げ、2016年に設立されたプロスポーツチーム。カードゲーム部門や格闘部門、「Baseball5」(ベースボール ファイブ)部門などを展開し、2025年に立ち上げた「レーシング eモータースポーツ」部門では参戦初年度に初代チャンピオンに輝いていた。
運営会社である名古屋王者株式会社(代表取締役社長:片桐 正大、本社所在地:〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3丁目6−15先 名古屋テレビ塔 3階 03区画)は、2026年のアジア競技大会に向け、「NTP Esports PLAZA」(〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄2丁目1-15)および「コミュファ eSports Stadium NAGOYA」(〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3丁目29−1 名古屋パルコ東館 7F)をホームスタジアムとして連携した取り組みを進めるとしている。
本記事は名古屋王者株式会社の発表をもとに作成。
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