石塚の熊谷弘司社長が事業承継の解説書を2026年10月29日に刊行へ
プラスチック製品の製造や卸売などを手がける石塚株式会社の代表取締役社長である熊谷弘司氏は、中小ファミリー企業が直面する事業承継の解決策をまとめた書籍『ファミリーガバナンスの教科書―託す力×継ぐ力の鍛え方』を執筆しました。本書は2026年10月29日に中央経済社(一部表記では中央経済出版)より刊行されたとしています。自社における親族内事業承継の実体験をもとに、もめないためのノウハウや対処法が体系化されています。
自社の失敗と成功経験をもとにノウハウを体系化
著者の熊谷弘司氏は、祖父が創業し父が2代目を務めた同社において2回の親族内事業承継を経験しています。1回目は失敗し親族と絶縁状態になったものの、その反省を活かした2回目の事業承継では円滑な承継を成功させました。
熊谷氏は、事業承継の多くの問題は事前準備によってほとんどが対処可能であり、その方法は体系化して多くの会社に応用できるとしています。同社では自社の経験をもとに課題解決策を提供するため書籍化を行ったほか、今年1月15日からは中小ファミリー企業に特化した事業承継支援のコンサル事業も開始しています。熊谷氏は書籍の刊行にあたり、自身の経験を通じて承継に悩む経営者や家族、後継者を一人でも減らしたいという考えを示しています。
中小ファミリー企業における事業承継の課題と本書の要点
中小企業庁によると日本企業の総数約360万社のうち99%以上が非上場企業で、発表では日本の企業の95%以上は中小ファミリー企業で構成されているとされています。また、経営者が65歳以上の企業が約50%超に達し、そのうち約50%が後継者不在と予測される一方、後継者候補がいながら65歳以上の方が経営している会社も約90万社に上ると指摘されています。
本書では、中小ファミリー企業の事業承継が「事業」「家族」「所有権(株式)」という多くの変数を抱え、感情問題や準備不足による対立が起きやすい点に着目しています。事業承継の本質を「役割の再定義」と位置づけ、事業・所有・家族の3つの領域(スリーサークル)をマネジメントして成功へ導く方法を解説しています。
書籍の概要
- 書籍名:ファミリーガバナンスの教科書―託す力×継ぐ力の鍛え方
- 出版社:中央経済社
- 著者:熊谷弘司
- 発売日:2026年10月29日
- 定価:本体2,500円(税別)
- 体裁:A5判
- 販売オンラインショップ:
- Amazon: https://amzn.asia/d/05btSZcF
- 楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/18867506/
- 中央経済社ビジネス専門書オンライン: https://www.biz-book.jp/isbn/978-4-502-59511-0
- 書籍注文に関するお問い合わせ先:㈱中央経済社 営業部(電話番号: 03-3293-3381 / メール: info@chuokeizai.co.jp)

石塚株式会社の概要
- 会社名:石塚株式会社
- 本社所在地:東京都千代田区神田和泉町 2 番地-29
- 設立日:1955 年 5 月 2 日
- 資本金:7,200 万円
- 代表者:代表取締役社長 熊谷 弘司
- 従業員数:48名(2025 年 1 月末現在)
- 年商:24億円(2024年 12 月度)
- 事業内容:合成樹脂製の文具、事務用品、容器、日用雑貨品の製造並びに販売/合成樹脂製品、ゴム製品、建築材料の卸売並びに加工販売/包装用紙の販売/綿織物及び合成繊維の販売/半導体・電子機器製造用部材の企画・販売/その他 合成樹脂加工用、包装用、工業用機械の販売
- 主な取引先:アキレス(株)、オカモト(株)、コクヨ(株)、サンビック(株)、シーダム(株) 他 1,000 社
- ビニール事業サービスサイト:https://ishizuka-net.co.jp/
- 事業承継支援事業サービスサイト:https://ishizuka-shoukeigaku.com/
- 株式会社トラスト(100%子会社)サイト:https://www.j-trust.jp/
本記事は石塚株式会社の発表をもとに作成しています。
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