鹿児島市が渋滞対策で社会実験を実施へ 朝のピーク時間帯避ける通勤呼びかけ
鹿児島市は、朝の渋滞対策として主要幹線道路の交通量を抑制するための社会実験を実施する。実施時期は11月9日(月)~11月20日(金)※土日を除く10日間で、鹿児島市内に自動車で通勤・通学している人を対象に行われる。

朝のピーク時間帯を避ける通勤の実施
今回の社会実験は、朝ピーク時間帯(7時30分~8時30分)を避けて通勤することが求められる。具体的には、7時30分までに職場へ到着するか、あるいは8時30分以降に自宅を出発するという2つの方法が提示されている。
鹿児島市は、渋滞対策の推進に向けて官民一体となって取り組む姿勢を示している。

交通量の1割削減と約4,000人の参加が目標
社会実験の目標として、主要幹線道路の朝ピーク交通量の1割削減が掲げられている。鹿児島市によると、この目標達成に向けては約4,000人の参加が必要とされている。

参加登録の手順と効果検証
参加登録は10月1日から参加登録を実施中となっている。登録手順は、「参加登録フォーム」にメールアドレスを入力・送信した後、届いたメールに記載されたURLからアクセスし、自宅や勤務先、経路などの必要事項を入力する流れとなる。なお、参加者個人単位での登録が必要となる。
社会実験実施後は参加者へのアンケート調査が行われるほか、社会実験実施前後の交通状況の変化が分析・評価される。検証結果は改めて公表予定とされている。
本件に関する窓口は以下の通り。
- 鹿児島市街路整備課
- 住所:〒892-8677鹿児島県鹿児島市山下町11-1
- TEL:099-216-1380
- E-mail:gairoseibi@city.kagoshima.lg.jp
- ホームページ:https://www.city.kagoshima.lg.jp/kensetu/douro/gairoseibi/jisashukkin.html
本記事は鹿児島市の発表をもとに作成されました。
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