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阪急阪神のファンド、matsuri technologiesの株式を取得

次世代型宿泊ソリューションを手がけるmatsuri technologies株式会社は、阪急阪神ホールディングス株式会社が設立したコーポレートベンチャーキャピタルファンド「阪急阪神イノベーションパートナーズ投資事業有限責任組合」が自社株式を取得したと発表した。今回の株式取得は既存投資家からの株式譲渡によるもので、新株発行は行われていない。

株式取得の背景と宿泊業界の現状

政府は2030年の訪日外国人旅行者数6,000万人を目標に掲げており、宿泊需要は今後も高まることが見込まれている。その一方で宿泊業における人手不足は特に深刻化しており、宿泊施設運営の効率化が急務となっている。

宿泊施設運営ソリューション「StayX」の展開

matsuri technologies株式会社は、2050年の人手不足社会を想定した次世代型宿泊ソリューションの運営・開発事業を展開している。AI/DXネイティブな次世代型の宿泊施設運営ソリューション「StayX」の導入を進めており、運営ユニット数は4,000室を超える規模まで拡大している。

阪急阪神グループとの連携強化へ

今回の株式取得を通じ、matsuri technologies株式会社は阪急阪神グループの不動産事業やホテル事業との連携を強化する考えだ。「StayX」のさらなる拡大を図るとともに、観光立国の実現に貢献していくとしている。

会社概要

  • 阪急阪神ホールディングス株式会社
  • 本社:大阪府大阪市北区芝田一丁目16番1号
  • 代表者:代表取締役社長 グループCEO 嶋田 泰夫
  • 設立:1907年10月19日
  • 事業内容:「都市交通」「不動産」「エンタテインメント」「情報・通信」「旅行」「国際輸送」の6つの事業領域をコア事業とする阪急阪神ホールディングスグループの事業戦略の策定、経営管理、経営資源の最適配分
  • URL:https://www.hankyu-hanshin.co.jp/
  • matsuri technologies株式会社
  • 本社:東京都千代田区永田町2丁目14番2号 山王グランドビル9F
  • 代表者:代表取締役 吉田 圭汰
  • 設立:2016年8月
  • 事業内容:情報通信業、ソフトウェア開発業、住宅宿泊事業、不動産賃貸業
  • URL:https://matsuri.tech/

本記事はmatsuri technologies株式会社の発表をもとに作成されています。

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