ビーツ、Qoo10の渋谷体験型施設SAMPLE HOUSEの企画や運営を担当
株式会社ビーツは、インターネット総合ショッピングモール「Qoo10」を運営するeBay Japan合同会社が東京・渋谷にオープンした体験型プロモーション施設「SAMPLE HOUSE」において、企画立案から空間デザイン、内装設計・施工、スタッフ手配、施設運営までを一貫して担当した。
同施設は、Qoo10が掲げる次世代コマース体験「見つける・試す・広める」の実現を図るプロモーション施設となっている。
100ブランドが集まる体験型施設「SAMPLE HOUSE」
「SAMPLE HOUSE」は、1階・2階の2フロアに約100ブランドの商品を展開する体験型施設である。3カ月ごとにブランドが入れ替わるシーズン制を採用しており、来場者は商品を試したうえで、7種類のサンプル商品を持ち帰ることができる。


Qoo10の世界観を表現する空間デザインと演出
ビーツは、Qoo10のブランド特性や出店エリアの競合環境を踏まえ、ブランドカラーであるピンクやパープルを基調とした空間をデザインした。屋外に面したウィンドウや施設内の各所にはLEDサイネージを配置し、映像を活用した空間演出を取り入れている。
また、サンプル商品を入れたオリジナルショッパーがベルトコンベアで運ばれてくる仕掛けも企画された。約100ブランドの商品を展開する空間において、各ブランドの展示要件や来場者の回遊動線、3カ月ごとのブランド入れ替えに配慮し、施設側との調整を行いながら内装設計・施工までを手がけている。
1日約700名の来場を見据えた運営体制の構築
同施設はQoo10会員を対象とした事前予約制で運営されている。ビーツは1日あたり約700名の来場を見込み、安全性と快適性に配慮した動線やオペレーションを計画した。予約確認、商品案内、サンプルの受け渡しなどに応じたスタッフ配置や運営マニュアルの整備を実施し、実際のオペレーションを企画・設計段階から考慮することで円滑な施設運営を図っている。韓国語でのクライアント対応を含め、関係者との連絡・調整も担当した。
2026年10月1日のオープン以来、多くの予約が寄せられ、連日ほとんどの予約枠が埋まる状況が続いているとしている(※2026年10月29日時点の予約状況)。
大阪府大阪市中央区に本社を置き、代表取締役社長を柏木又浩が務める株式会社ビーツは、スペースデザインと店舗デジタルソリューションを展開するマーケティング企業である。2026年4月に韓国Leferiが手がけた「K-Beauty セレクトストア」の日本初開催における施工・運営支援など、海外企業の日本市場進出にも携わっており、今後もブランドの魅力を生活者に届ける体験価値の創出を支援していくとしている。
- 商号:株式会社ビーツ(BEEATS CO.,LTD.)
- 所在地:大阪府大阪市中央区北浜2丁目2番22号北浜中央ビル
- 資本金:1,000万円
- 設立:昭和52年(1977年)4月
- URL:https://www.beeats.co.jp/
本記事は株式会社ビーツの発表をもとに作成。
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