直方市石炭記念館で企画展佐藤慶太郎を令和8年11月14日から開催へ
直方市石炭記念館は、企画展「佐藤慶太郎」を令和8年11月14日(土)から令和9年1月11日(月・祝)まで開催する。「石炭の神様」と呼ばれた実業家の生い立ちから社会奉仕に至る生涯を、写真や歴史資料を通して紹介する。
実業家として石炭業界の発展に尽力
佐藤慶太郎(1868~1940)は、「石炭の神様」と呼ばれた実業家である。若松で石炭商として成功を収めたのち、炭鉱経営にも携わった。
さらに、筑豊石炭鉱業組合の常議員を務め、石炭業界の発展に向けて力を注いだ。
富を社会に還元し文化振興などを支援
佐藤慶太郎は、石炭事業で築いた富を社会に還元したことでも知られる。東京府美術館の建設をはじめ、教育、医療、文化の振興に尽力した。
本展では、その生い立ちから石炭事業での活躍、社会奉仕の歩みに至る生涯を、写真や歴史資料によって展示する。
会場と利用案内
企画展の会場は直方市石炭記念館 別館(福岡県直方市直方692-4)で実施される。開館時間は9時00分~17時30分(入館は17時00分まで)で、休館日は毎週月曜日(祝日の場合は開館)となる。
入館料および問い合わせ先は以下の通り。
入館料:
- 一般100円(団体60円)
- 高大生50円(団体30円)
※団体は20名以上。高校生(土曜日のみ)、中学生以下、障がい者手帳をお持ちの方およびその介助者1名は無料。
問い合わせ先:
- 直方市石炭記念館(TEL:0949-25-2243、E-mail:sekitan@grace.ocn.ne.jp)
- 直方市教育委員会 文化・スポーツ推進課 社会教育係(中央公民館)(TEL:0949-25-2326、Mail:n-kominkan@city.nogata.lg.jp)
本記事は直方市石炭記念館の発表をもとに作成しました。
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