湘南メディカル記念病院がアレルギー内科を開設 循環器内科に続く診療科拡充
SBCメディカルグループホールディングスが経営支援を行う湘南メディカル記念病院は、2026年10月26日(月)にアレルギー内科を開設しました。2026年8月に開設した循環器内科に続く診療科の拡充となります。同院は健康診断や人間ドックで心電図異常や高血圧を指摘された方の精密検査からアレルギー症状の相談まで診療の幅を広げ、地域医療のニーズに応えることを目指しています。
心臓や血管の病気は症状がないまま進行することがあるため、健康診断で指摘された異常を契機に原因を詳しく調べることが早期発見と治療につながるとされています。
また、アレルギー疾患に関しては、厚生労働省の資料によると2025年度の全国調査で何らかのアレルギー疾患があると回答した人が65%にのぼり、なかでも花粉症が最も多いと報告されています(※)。季節を問わず多くの人が症状に悩むなか、同院は日常の健康の悩みを気軽に相談できる環境づくりを進めています。
※厚生労働省「厚生労働省の主な取組について」(第20回アレルギー疾患対策推進協議会 資料3-1、2026年5月27日)。都道府県アレルギー疾患医療拠点病院の職員とその家族を対象とした調査で、「医師に診断されている」または「自身でそう思う」と回答した割合

新設された循環器内科とアレルギー内科の診療体制
2026年に日本循環器学会 循環器専門医の加藤 博己(かとう ひろき)医師が院長に就任し、同年8月から循環器内科の診療を開始しました。胸の痛みや動悸、息切れ、足のむくみなどの症状に加え、健診で指摘された心電図異常、高血圧、脂質異常症の相談に対応しています。院内では心電図やホルター心電図(24時間心電図)、心エコー、CTのほか、血管の硬さを調べるABI・CAVI検査も実施し、必要に応じて高度医療機関との連携も行われます。
2026年10月に開設されたアレルギー内科では、これまで一般内科で対応していた花粉症や喘息などのアレルギー症状について窓口を分かりやすく整備しました。血液検査でスギ花粉やハウスダスト、食物に対するアレルギー反応を調べ、症状に合わせた治療を提案します。
湘南メディカル記念病院の院長を務める加藤 博己医師は、早期発見の大切さや受診のしやすさに触れ、「両国駅前の身近な病院として、地域の皆さまの健康を支えてまいります」とコメントしています。
湘南メディカル記念病院の施設概要
湘南メディカル記念病院は、JR両国駅西口近くに位置する89床の病院です。一般内科や消化器内科の外来、健康診断、人間ドック、企業健診を行うほか、重度の障害や神経難病のある方が長期療養できる障害者施設等一般病棟も備えています。
- 運営:医療法人社団 愛恵会
- 所在地:〒130-0026 東京都墨田区両国二丁目21番1号
- アクセス:JR中央・総武線「両国駅」西口すぐ/都営大江戸線「両国駅」A4出口より徒歩7分
- 院長:加藤 博己
- 診療科目:一般内科、消化器内科、循環器内科、アレルギー内科
- 外来診療時間:
一般内科・循環器内科・アレルギー内科(循環器内科は月曜日) 9:00~12:45/14:30~17:30(水曜日・土曜日は9:00~12:00) 消化器内科 9:00~12:00/14:30~17:00(第1・第3土曜日は午前のみ)
- 休診日:水曜日午後、日曜日、祝日、土曜日午後(消化器内科は第1・第3土曜日を除き土曜日も休診)
- 公式ウェブサイト:https://www.sbc-hospital.jp/
経営支援を行うSBCメディカルグループホールディングス
湘南メディカル記念病院の経営支援を手がけるSBCメディカルグループホールディングスは、米国カリフォルニア州に拠点を置き、CEOを相川 佳之が務める医療経営支援会社(Medical Services Organization)です。国内外の医療機関に対し、美容医療をはじめ皮膚科、整形外科、不妊治療、婦人科、歯科、脱毛症治療(AGA)、眼科など幅広い領域で支援事業を展開しています。2024年9月に米国NASDAQ市場へ上場し、2025年6月には米国株価指数「ラッセル3000」に選出されました。
- 英文名:SBC Medical Group Holdings Incorporated
- 上場市場:NASDAQ Global Market
- ティッカー(米国証券コード):SBC
- 所在地:200 Spectrum Center Drive Suite 300 Irvine, CA 92618 USA
- 公式ウェブサイト:https://sbc-holdings.com
本記事はSBCメディカルグループホールディングスの発表をもとに作成しています。
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